日誌

2020年8月の記事一覧

学校の農園・花壇

    夏休みに入り、10日が過ぎました。強い日差しが照りつける中で、校庭の花壇や農園は夏の暑さを楽しんでいるかのように元気に育っています。
 学年や委員会、6年生のボランティアの子たちがこまめに手入れしてきたおかげで、花壇の花は今が見頃となっています。    

           

           

          

   

放課後美術館(1年)

    1年生は図画工作科で「いろいろなかたちのかみから」を描きました。紙の形をいろいろな向きから見て、表現したいことを見つけ、絵に表しました。
     かわいい作品の数々をご覧ください。    

    

     

    

  

放課後美術館(2年)

    2年生は図画工作科で「カッターナイフタワー」を作りました。カッターを初めて使い、型紙に切れ目を入れて窓をつくっていきました。
 どの子も楽しく取り組み、思い思いのタワーを作っていきました。担任の先生に聞くと、出来上がったタワーを集めて“街並み”をクラス全体で表現したそうです。    

           

       

        

      

     

放課後美術館(4年)

    4年生は図画工作科で「おもしろアイデアボックス」を作りました。段ボール生地の教材を切って、子どもたちは思い思いの“自分の夢や楽しさがつまった箱”を作りました。
 自分の発想を生かし、それぞれの子が世界に一つだけのアイデアボックスを作ることができました。いくつかの作品を紹介します。

           

           

            

           

           

     

登校班下校指導

 夏休み前の最終日、一斉下校の際に教職員が付き添って下校指導を行いました。新型コロナの影響で、今年は例年よりも短い2週間程度の夏休みとなります。
 それでも子どもたちにとっては、夏休みになるのが何よりも嬉しいものです。下校時、先生方と笑顔を浮かべて歩く姿が多く見られました。