日誌

2021年12月の記事一覧

12.9 オープンスクール①

 本日は2年生と5年生で公開授業が実施されています。当該学年の子どもたちからは、お家の方に自分の頑張りをみてもらおうとする意気込みが伝わってきました。
 参観される保護者の皆様も、我が子の真剣な学習態度に目を細めていらっしゃいました。
【2年生】

  

 

  

【5年生】

  

 

  

朝から頑張ってます!!

 毎朝、美化委員会の子たちが昇降口の砂利をきれいに掃いています。1学期から毎日続けている活動で、自分の仕事に責任をもって取り組む姿に高学年としての自覚が表われています。
 おかげで、全校生が気持ちのよい朝の時間を過ごすことができています。美化委員会の皆さん、本当にありがとう。

  

6年 家庭科の授業

 栄養教諭が参加した家庭科の授業が6年教室で行われました。「1食分の献立を考えよう」というめあてで、献立作りのポイントはいくつもあることを理解した子どもたちは、グループになって実際に献立作りに挑戦しました。

  

 

  

 

  

 

  

6年社会科 衣装展示

 6年生の社会科の学習内容に関連していることから、本館3階の視聴覚室に1日限定で明治時代当時の衣装が展示されました。実物を目の当たりにし、子どたちはじっくりと見入っていました。

  

 

素敵な作品②

 6組教室の廊下に面した壁面には、子どもたちが一生懸命に作った作文や絵などの作品が掲示されています。作品を見ると、子どもたちの健気な姿が伝わってきますね。

  

 

感謝の手紙

 「感謝の時間」を使って、全校生で取り組んだ手紙がほぼ完成しました。ふだんお世話になっている方たちに、心を込めて手紙を書いたり色を塗ったりしました。子どもたちの“感謝の気持ち”が表れてます。

  

 

  

委員会活動

 今日は、6校時に委員会活動がありました。ポスターを作ったり、アンケートを作成したり、ベルマークを集計したりするなど、それぞれの委員会で意欲的に活動する高学年児童の姿が見られました。

  

 

  

 

  

卒業記念写真

 今日は卒業記念写真の撮影がありました。業間休みに先生方の集合写真を、3校時に6年生の集合写真を撮影しました。
 2階のベランダから6年生の皆さんにカメラを向けると、みんな笑顔でこたえてくれました。

素敵な作品

 5組の教室にふと目を向けると、素敵な作品が後ろの壁面に飾られていました。一生懸命に作った様子が伝わってきますね。

  

 

  

 

袴(はかま)をいただきました

 卒業生の保護者の方から、学校に袴をいただきました。運動会の“エール交換(応援合戦)”の際に代表児童が袴を着ていますが、今回いただいた袴は運動会で大切に使わせていただきます。ご厚意、ありがとうございました。

クリスマスリース

 1年生が、サツマイモのつるを使ってクリスマスリースを作りました。自分のアイデアを活かして出来上がったクリスマスリースが、廊下にかわいらしく飾られています。
 25日のクリスマスには、1年生のもとに素敵なサンタさんが現れるかもしれませんね。

  

 

  

 

  

 

  

 

 

2年 ICT支援授業

 今日は2年生を対象としたICT支援授業がありました。プログラミング教育に関する内容で、「日」「月」という漢字を使って、どのような動きでスピードを調整すると「明」という漢字になるかを一人一人が実際にプログラミングしました。
 さらに、自分たちで組み合わせたい漢字を作ったり、図形の動きを考えたりしました。子どもたちは「スゴ~イ」と声をあげながら、夢中になって取り組んでいました。

  

 

  

 

  

人権講話

 11月29日(月)から12月3日(金)は人権週間となっています。今日は人権擁護委員の3人の方にお出でいただき、昼休みにオンラインで人権講話をしていただきました。
 「自分がされてうれしいことを考え、そうした当たり前のことを周りの人にもやってあげることが大切」という内容のお話をいただきました。子どもたちにとっては、相手を思いやる心や人権を改めて考えるよい機会となりました。

  

 

  

6年 なわとび記録会

 学校支援ボランティア『ぶらぶらクラブ』の皆様に来校していただき、6年生を対象としたなわとび記録会が実施されました。12月に入りましたが体育館内の気温は上がり、子どもたちは絶好の条件の中でなわとび検定を受けました。
 「二重跳び」「あや跳び」「はやぶさ跳び」などに何度も挑戦し、自己新記録を目指して頑張る姿は素晴らしいです。

  

 

  

 

  

1年 ICT支援授業

 1年生を対象としたICT支援授業が、午前中に行われました。初めにタブレットの使い方をICT支援員の先生から説明していただきました。説明を真剣に聞き、使い方のルールを守ろうとする子どもたちの健気な姿が見られました。
 説明の後は、プログラミングの基本を学びました。「ちびっこビスケット」というソフトを使い、自分で描いた魚を意図したように動かすプログラミングを体験しました。子どもたちは、時に感嘆の声をあげながら夢中になって取り組んでいました。