日誌

2018年12月の記事一覧

長縄跳び大会

2校時に「長縄跳び大会」を実施しました。
各学級ごとに、2分間で何回跳べたかを競います。
昼休みや休み時間も、声を掛け合いながら練習しました。
どのクラスも、記録を更新し、達成感を味わうことができました。

結果は、以下のとおりです。
低学年の部  2年1組  88回
中学年の部  3年2組 126回
高学年の部  6年2組 183回

長縄跳びは、縄を回すのもコツがいります。
2分間回し続けた子どもたちにも大きな拍手をおくりたいです。
  
  
  

明かりをつけよう-3年1組 理科-

3年1組児童が、「明かり」をつける実験装置を作っていました。
担当の先生から、手順を説明してもらい、作業の開始です。
説明図を見ながら、あれこれ奮闘している児童もいました。
みんな、楽しみながら作業に取り組んでいました。
  
  
  

二重跳び大会

昼休みに、二重跳び大会を実施しました。
今日まで、休み時間や昼休みに、ジャンピングボードを使って練習してきました。
その結果が、十分に表れました。
成績発表では、跳んだ回数にびっくりしたり、大きな拍手をおくって健闘をたたえたりしました。
また、今日は、運動委員会の児童や6年生の児童有志が、大会の進行を務めたり、計測の係についたりしていました。
  
  
  

社会科見学-3年-

昨日、3年生児童が「郷土資料館」の見学に出かけました。
資料館では、学芸員の方から、「郷土資料館」に納められている貴重な資料や品について
説明をしていただきました。
「民俗」の部屋では、電気がなかったころのランプを使った生活の様子や洗濯の様子などを見聞きしました。また、こたつやちゃぶ台、ラジオや蓄音機など、昭和の時代の製品も数多く見ることができました。
いろいろなことがわかって、有意義な見学をすることができました。
  
  
  

12月ですが…

今日は、「曇り」という天気予報でしたが、日が差して12月とは思えないくらいの暖かな日になりました。
小春日和とは、今日のような日を言うのでしょうね。
でも……週末は、1月の寒さが到来するとか……
体調管理に十分注意したいものです。

さて、12月になり、校舎の中も何となくクリスマス仕様になってきました。
いくつかご紹介します。
  
  
  

矢小祭

朝早くから、保護者の皆様のご協力のおかげで 無事に開催することができました。
交通安全部の 交通安全・防犯標語の表彰やクラブ活動紹介のあと、
子どもたちが楽しみにしていた「お祭り」が始まりました。
それぞれの地区や専門部が工夫を凝らして「お店」を出店してくれました。
今年は、新しいゲームを取り入れたところもありました。
また、会場でポップコーンを作って下さったので、とてもおいしそうなにおいが会場いっぱいに広がりました。
楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。