日誌

活動の様子(2024)

はじめての「あゆみ」

今日は、1学期最後の終業日でした。
おいしいお弁当を食べたあとは、ドキドキの「あゆみ」を担任の先生から手渡してもらっていました。
子どもたちの頑張りが あゆみの所見欄に記入されていると思います。
2学期にまた頑張れるように、たくさんほめてあげてください。

  
  

運動会全体練習が始まりました。

26日に行われる運動会に向けて、全体での練習が始まりました。
今朝は、ラジオ体操と矢小ソーランの練習を行いました。
どちらも6年生児童が指揮をとり、練習をリードしました。
1年生は、初めての「矢小ソーラン」でしたが、
声を出し、大きな動作で 踊っていました。
明日は、「矢板音頭」の練習の予定です。
  
  
  
  
  

運動会スローガン

今年度の運動会スローガンが発表されました。
今年度は、「令和最初の優勝旗 仲間とともに つかみとれ」です。
それぞれの学級で話し合った案を代表委員会に持ち寄って、一つに決めました。
素晴らしい スローガンができたので、力いっぱい頑張ってほしいものです。
  
  

ハンガリー選手とのホストタウン交流

東京オリンピック競技大会におけるハンガリー選手団のトレーニングキャンプを矢板市が受け入れることになり、本日、事前トレーニングに訪れている 選手のバーバラ・ベンケーさんとマネージャーの ラースロー・ベンケーさんとの 交流会を実施しました。
矢板小学校を代表して、5年生児童が、体育館前で 出迎えました。
そのあと、歓迎の言葉を述べたり、矢小ソーランを踊って見せたりしました。
ベンケーさんに質問をしたり、記念写真を撮ったりして交流を深めました。

    
  
  

矢小ソーランの練習

運動会に向けて、少しずつ 練習が始まりました。
6年2組では、体育の時間に「矢小ソーラン」の練習を行いました。
最高学年の今年は、センターで踊るのはもちろん、低学年の練習にも付き合って
模範となる踊りを見せるなど、責任重大です。
細かいところの振りも、みんなでチェックして練習していました。
当日は、法被を着て 踊りますので お楽しみに。