児童活動の様子
児童レク大会(11月16日)
◇ 異学年の児童が、縦割り班活動を通してふれあい、お互いのよさを知り、相互理解を深めることができるようにすることなどをねらいとして、「児童レク大会」を実施しました。いろいろなゲームの準備は、6年生が行いました。ゲームの運営は、教員が行いました。1~6年生まで仲良く、楽しい時間を過ごしていました。
<開会式>
<缶積み>
<豆つかみ>
<ボウリング>
<フラフープ送り>
<ボール送り>
<ジェスチャーゲーム>
<お絵かきリレー>
<フラフープ送り>
<ボール送り>
<ジェスチャーゲーム>
<お絵かきリレー>
<缶つり>
<なぞなぞ>
<スリッパ投げ>
<目を閉じてバランスゲーム>
<輪投げ>
<ストラックアウト>
<ギリギリタイム>
玉川村教育研究会「授業研究会・教育講演会」(11月15日)
◇ 11月15日(水)に、玉川村教育研究会「授業研究会・教育講演会」が、本校で開かれました。村内のこども園、小中学校、そして、今年度開校した石川支援学校たまかわ校の先生方が一堂に会し、授業テーマ「集団での学びを生かしながら、基礎基本をしっかりと身につけることができる授業」のもと実施された授業を参観するとともに、共有するところや改善点などを協議しました。
<研究授業 5年1組算数科「図形の角を調べよう」>
<研究授業 5年1組算数科「図形の角を調べよう」>
50名を超える先生方が授業を参観しました。
三角形の3つの角の和が、180度になるのか分度器で測っています。
3つの角を合わせると、直線になることが分かりました。
<研究協議会>
研究協議会の終わりには、玉川大学教育学部教育学科教授 坂野 慎二様と玉川村教育委員会学校教育指導主事 面川 春男様よりご指導をいただきました。
<教育講演会>
その後、玉川村PTA連絡協議会との合同開催による「教育講演会」を開催しました。
演題「確かな学力を身につけるための教師の役割・家庭の役割」
講師 玉川大学教育学部教育学科教授 坂野 慎二 様
演題「確かな学力を身につけるための教師の役割・家庭の役割」
講師 玉川大学教育学部教育学科教授 坂野 慎二 様
玉P連会長の佐藤さんが、主催者あいさつを行いました。
来賓あいさつを、玉川村教育委員会教育長 鈴木 文雄 様よりいただきました。
坂野先生より、ご講演をいただきました。
全国学力・学習状況調査や保護者へのアンケートから見えてくることを中心に、学校でなすべきことや家庭でなすべきことについてお話をしてくださいました。
業間運動(11月14日)
◇ 今日の業間運動は、「長縄」です。マラソン大会も終わったので、マラソン以外の運動にも再挑戦です。
<1年生>
<2年生>
<3年1組>
<3年2組>
<4年1組>
<4年2組>
<5年1組>
<6年1組>
<6年2組>
<1年生>
<2年生>
<3年1組>
<3年2組>
<4年1組>
<4年2組>
<5年1組>
<6年1組>
<6年2組>
授業の様子(11月13日)
◇ 朝はとても冷え込みましたが、日中は日差しもあり暖かくなりました。そんな中、4年生の体育の授業が、校庭で行われていたので、紹介します。
<4年1組体育科「鉄棒運動」>
鉄棒で、逆上がりに挑戦しています。
もう少しでできそうです。
<4年2組体育科「タグラグビー(ゴール型)」>
前半を終えて、作戦を立てています。
相手ディフェンスをかわして進もうとしています。攻守ともに必死です。
<4年1組体育科「鉄棒運動」>
鉄棒で、逆上がりに挑戦しています。
もう少しでできそうです。
<4年2組体育科「タグラグビー(ゴール型)」>
前半を終えて、作戦を立てています。
相手ディフェンスをかわして進もうとしています。攻守ともに必死です。
校内マラソン大会(11月9日)
◇ 11月9日、秋晴れの下、福島空港公園野外活動エリアで、校内マラソン大会を予定通りに実施しました。風が強く、少し寒い気候でしたが、そんな寒さに負けず、子どもたちは元気に走りきりました。体育の時間や休み時間など、大会に備えて練習してきた成果を、十分に発揮することができました。
保護者に皆様や地域の皆様には、朝早くからたくさんおいでいただき、ありがとうございました。風がとても冷たい中、たくさんの温かいご声援をいただき、本当にありがとうございました。子どもたちの大きな後押しになったことだと思います。
この行事を実施するにあたり、お世話になった関係の方々に御礼申し上げます。大変お世話になりました。
<1年生>
<2年生>
<3年生>
<4年生>
<5年生>
<6年生>
保護者に皆様や地域の皆様には、朝早くからたくさんおいでいただき、ありがとうございました。風がとても冷たい中、たくさんの温かいご声援をいただき、本当にありがとうございました。子どもたちの大きな後押しになったことだと思います。
この行事を実施するにあたり、お世話になった関係の方々に御礼申し上げます。大変お世話になりました。
<1年生>
<2年生>
<3年生>
<4年生>
<5年生>
<6年生>