東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
株式会社「キュアテックス」より、家庭科で使う練習布をいただきました。
この布は、和紙の素材を使った布で、最終的には土に還るサステナブルな素材によって作られています。
何度も洗濯することも可能で、練習布として使用した後にも別の使用法が考えられます。
土壌微生物との相性がよいので、畑で分解することも可能なようです。
この練習布は本校だけではなく、複数の学校へ寄贈されています。
黄色の枠で囲まれているのが、寄贈された布です。
強い雨のせいで、ビオトープが増水しました。
ビオトープは、自然に近い状態で保存するので、増水と減水を繰り返していきます。
それらに対応しながら生活する、生き物にたいする畏敬の念を感じてしまいます。
おやじの会の皆様が主催する「魚遊び」が行われました。
プールの中にはメダカ、腰洗い層にはドジョウがいます。
参加した子どもたちは、メダカは網を使って、ドジョウは素手で掴んで。
昨日から朝にかけて、強い雨が降っていましたが、午後になると晴れ間が見えてきて、例年よりもたくさんの子どもたちが参加しました。
今回もおやじの会の皆様には、大変お世話になりました。
参加した子どもたちは大喜びです。
終了間際には、卒業生も参加してメダカのほぼ全匹を救い出すことができました。
2年生がプールでヤゴの採取を行いました。
濁った水のプールに90名が入ったため、透明度は0になり、ヤゴもどこかへ隠れてしまったようです。
どちらかというと、メダカやアメンボのほうが、よく取れていました。
現在、多摩市の小学校は全校が外部施設で水泳指導を行っているため、プールを使用することはありません。
ただし、防火の目的等があり、プール施設の保全は毎年行っています。
今年度もプールのメンテナンスが入る前に、飼育している魚類のすくい出しを行いました。
本校のプールでは冬季になるとヤマメやメダカを飼育しています。
春になると、それらが産卵し稚魚になっていくので、初夏を迎える頃のプールメンテナンスの前に、一時的なお引越しをします。
今日は、ふたば学級の4年生たちが、めだかをすくい出してくれました。
元々、腰洗い槽だった場所に、ヤマメやメダカが移されていました。
プールサイドの水槽にも
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。