東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
今週も火曜日は読書活動の日です。
地域や保護者の方々による読み聞かせが行われる学級もあります。
ふたば学級では、地域の図書館で読み聞かせの活動を行っている、”おはなし しゅっぽっぽ” の方が来てくださいました。本を読む前に、手遊びを教えてくださいました。
保護者の皆さんによる読み聞かせも行われました。
皆さん、いつもありがとうございます。
火曜日は全校読書の日です。
いくつかのクラスでは保護者による読み聞かせが行われました。
テレビや動画が日々進化している時代でも、読み聞かせという文化は衰退しません。むしろ、その重要性を説く声は年々強くなっていると思います。
読み聞かせにはどんな効果があるのか、これを議論しても答えは見つからない、というよりも多種多様な価値が混在しているため、単一な効果にたどり着くことはないと思います。
読み聞かせをすると、教育的若しくは学力向上にどんな効果があるのか。
それも諸説ありすぎて、はっきりとした回答はなかなかできませんし、実はそこまで追求するためにこの活動を推進しているわけではありません。
どちらかというと、読み手と聞き手のコミュニケーションや本との出会いなど、割と不確かな要素を重視していると言ってもよいかもしれません。
あとは、人それぞれに感じ方は多様だと思います。
ただ、お話を読んで聞かせてもらうことを嫌う子はほとんどいません。
大人でも、興味関心のある話を(自分のために)語ってもらえるのはうれしいと思います。そういった意味では子供と同じ(気持ち)かもしれません。
読み聞かせを専門的に推進している方に言わせると、読み聞かせをしてもらう年齢に上限は無いそうです。
「読み聞かせは〇歳まで」「〇歳からは一人で読書するべき」ということは無いのだそうです。
朝のスタートを保護者の皆様の読み聞かせでスタートできることに感謝しています。
子供たちは、とても楽しみにしている活動です。今後もよろしくお願いいたします。
図書室前に、新しい掲示物が登場しました。
本に巻かれている帯を題材にしたポスターです。
本の魅力を最大限アピールするためにカバーの上から巻く紙のことを「帯」といいます。
本の紹介やキャッチコピー、宣伝文句が記載されており、帯で読者の興味を引きつける役割があります。
全国の書店員や著名人の推薦文が入れられることが多く、帯の宣伝文句がきっかけでベストセラーになったりする場合もあるほどです。
国語の学習でも、「本の帯」をつくる内容が設けられていて、読書活動の推進にもよい影響があります。
ちなみに、帯は日本独自の文化で、海外の本には、基本的に帯は付いていないそうです。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。