東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
この9つの言葉は、絵本の登場人物の名前です。
古い中国の民話で、「王さまと九人のきょうだい」という絵本です。
この物語の冒頭で、9人の赤ん坊が生まれ、その兄弟に上の画像のような名前が付けられました。
有名な話なので、筋書き等の説明は割愛させていただきます。
ちょうど国語の教材で、「スーホの白い馬」を学習している時期なので、赤羽末吉さんが両作品の作画を担当している、という共通の事柄で選書されたのでしょう。
9人の兄弟が、難題をふっかけてくる王様に堂々と立ち向かい、知恵を使って渡り合っていく痛快な物語です。
火曜日は朝読書の時間です。
今週も、いくつかの教室では読み聞かせをしていただきました。
最初の画像は6年生の教室で、読み聞かせをしてくださったお母さんと担任で読後の感想を伝え合っているところです。
大人たちと本について対話することは、気付かなかったメッセージや奥深さとの出会いになるかもしれません。
また、6年間読み聞かせに携わってくださっていたとのことで、今までに読んでくださった本を持ってきて、教室にしばらく貸してくださるそうです。1年生の頃の読み聞かせを思い出す子もいるかもしれません。
その他の学級でも、読み聞かせをしてくださっています。
朝の読書時間は読み聞かせだけではありません。
読み聞かせがないときは、1人で静かにじっくりと本と対話する子どもたちです。
今週も読み聞かせボランティアの皆さんが、朝読書の時間に読み聞かせをしてくださいました。
今週は紙芝居もありました。大人世代の人が見ると、とても懐かしく感じるのではないでしょうか。
朝の支度が素早く終わった学級は、机を後方へ移動し、読み手の方の近くに集まりました。
本校では朝の読み聞かせの他に、昼も読み聞かせをしています。
給食時のお昼の放送で、放送委員の子どもたちが読み聞かせをしています。
選書も、低学年の子供が分かるものを図書室から選んでいます。
今日は4名で交代で読んでいました。
10年に一度といわれる寒波の襲来が報じられていますが、保護者やボランティアの皆さんのおかげでとても温かいひとときを過ごせています。
今日もいくつかの学級で読み聞かせが行われました。
本のジャンルも絵本や児童文学、古典落語の本など様々でした。
いつも予定を繰り合わせていただき、ありがとうございます。
皆さんおかげで子どもたちの読書熱は高まっています。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。