東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
文字
背景
行間
東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
夏休み前の最終登校日になりました。
全校朝会が行われ、校長の話に続き、楽しい夏休みになるための話がありました。
校長からは3つの話がありました。
①4月からの6年生の活躍をはじめ、全員の頑張りを称えたい。
②来週から始まるパリ五輪について、一瞬の勝負の裏側にある、アスリートたちの長期間の努力を感じてほしい。
③大人からの不当な暴力や性暴力に対する相談窓口があり、夏休み中も活用できること。
続いて、表彰が2件ありました。
芝生の表彰は2年生。
多摩ボーイズは2つの大会で優勝し、8月のジャビットカップ(読売ジャイアンツ主催の全国大会)に出場するそうです。
生活指導主任からは夏休みの生活について説明しました。
近隣の駐在所から、警察署職員の方に来ていただき、交通安全等の話をしていただきました。
今朝もリモートで全校朝会を行いました。
体ジャンケンは「パー」でした。
校長からは、先週から取り組んでいる「はやおしあいさつ」の話がありました。
自分から挨拶することによって、相手からも会話を交わしやすくなる効果について話しました。
また、先週から今週にかけて、とても暑い日が続いていることにも触れ、運動活動が一時的にできないことや、楽しみにしていた諸々の取組も延期になる可能性があることを話しました。
今朝の全校朝会も体ジャンケンから始まりました。
代表としてカメラの前に立ってくれたのは、3年生の二人です。
続いて、校長からは2つの話がありました。
1つ目は、6年生の移動教室についてです。
多くの行程をこなしながら、役割分担と協力がとても立派だったとの話をしました。
今後は、6年生の経験を5年生へ伝えていくことにも期待している、とのことでした。
2つ目は、近隣に在住する高齢の方から、「帰宅途中に重たい荷物を持てずに困っていると、南鶴小の児童が手伝ってくれた」というお礼を言われた、とのエピソードを紹介しました。
このエピソードを通して、困っている人がいれば勇気をもって声をかけていくことの大切さを呼びかけました。
芝生管理作業参加に対する感謝状が2名に贈られました。
あいさつ運動の一環として、「はやおしあいさつ」の紹介がありました。
本校では今年度から、多くの事柄について一貫性を大切にすることを目指しています。
学習場面と同じように、校内生活におけるライフスキルに関しても、全校が同様の取組ができるように目指しています。
今日の全校朝会も、リモートで行いました。
恒例の体ジャンケンに続いて校長の話がありました。
先週、一斉に行ったスポーツテストに関する話でした。
スポーツテストは皆さんの体力を数値で測るテストです。
体力とはどんな力なのでしょうか。
ある人は、マラソンのように長い時間動ける力を想像するでしょう、別の人は重たいものを持ち上げたり、腕や足の筋力を想像するでしょう。
体力は、大きく分けて4つの力に分類されます。
1.体の柔らかさ
2.巧みな動き
3.力強い動き
4.動きを持続する能力
※小学校学習指導要領解説 体育編より
この4つの中で、幼児期から小学校年代までに著しく成長し完成されていくのが巧みな動きと言われてます。調整力ともいわれていて、この力が高まると様々な運動が上手におこなえると言われています。
休み時間によく行われる鬼ごっこや、低学年の体育で取り組む鬼遊びには、この力を高めるための動きがたくさん構成されています。
追いかけたり逃げ回ったりする動きには、スピードの調節や自分のスタミナのコントロール、相手との距離を測って考えながら動く、直線路以外の縦横の走り方をする、などスポーツに行かせる要素が盛り込まれています。
この動きは球技や格闘技のように、物や人との距離感、繰り出す力の強弱、1対1の局面の判断力やそれに伴う身のこなしなどに通じていくそうです。
それ以外にも、縄跳びや竹馬、フラフープ回しなど、子どものときに身に付けると長い期間でやりこなせるようになります。
芝生管理作業に参加した児童へ感謝状が贈られました。
週番からは、今後の梅雨入りに向けて校舎内では走らずに落ち着いて行動しましょうとの話がありました。
本日も全校朝会はリモートで行いました。
スタートはいつものように、体ジャンケンからです。
今日のジャンケンは立候補してくれた4年生が担当しました。
校長からは、「今日、6月10日は南鶴牧小学校の開校記念日」との話がありました。
1982年の開校以来、43年目の年を迎えています。
先輩たちが築いてきた歴史を、在校生のみんなで受け継いでいきましょうとの話でした。
芝生の感謝状が5名の児童の贈られました。
先週に引き続き、2人目の教育実習が始まります。
教育実習生から自己紹介がありました。
今日の全校朝会も体ジャンケンからスタートしました。
今日は2名のお友達がジャンケンを担当しました。
2名が連続してチョキを出しました。
校長からは鶴っ子祭りのことと、ふれあい月間のことが話されました。
鶴っ子祭りはとても活気があって盛り上がりました。みんなの楽しそうな表情を見て私もとてもうれしくなりました。もう一つうれしかったことがあります。どのお店でも、上級生が下級生に対して、とてもていねいに工作の仕方やゲームのルールを教えていたことです。
これは、まえから話していますが、南鶴牧小学校のとてもよいところです。
今月はふれあい月間です。先ほどの上級生と下級生の触れ合いのように、お互いのことを思いやり、優しく接していくことをいつも以上に意識していく期間です。そして、思いやりにあふれた関りと正反対のいじめを絶対に起こさないことも大切です。
今日から教育実習生がやってきました。期間は約4週間です。
週番の教員から今月の目標について、お話がありました。
全校朝会をリモート配信で行いました。
スタートは今日も体ジャンケンからです。
校長からは5月18日の「ことばの日」について話がありました。
言葉には多くの種類があります。
皆さんが普段使っている、声に出す言葉の他にも、手話や点字も言葉です。
言葉を使う目的はたくさんありますが、自分をわかってもらうことと、他の人のことを理解することがとても大切なのだと思います。
何も言葉を交わさないと、ときには誤解が生まれることもあります。
対話を重ねることで、相手のことが分かるようになり、その人の良さに気付くこともあります。
芝生管理作業に5回以上参加した子どもたちに感謝状が贈られました。
今回は7名の子どもたちに贈られています。
全校朝会を行いました。
校長の話は「かんがえたことをつたえてみよう」でした。
芝生管理作業に5回参加した児童へ感謝状が贈られました。
今週は1年生、2年生、5年生に贈られました。
今年度第1回目の全校朝会です。
南鶴小では月に一度、校庭に集合して朝会を行っています。
今週は各教室への配信で行いました。
昨年度に引き続き、体ジャンケンからスタートです。
4年生が担当してくれました。
今日は1回勝負の「パー」でした。
校長からは「あいさつから はじまる」という話がありました。
元気なあいさつには2つの意義がある。
1つは、私は元気ですよ、と自分のことを相手に知ってもらうためのメッセージ。2つめは、自分のメッセージを先に発信することで、私はあなたの仲間ですよ、今日も一日一緒に頑張りましょう、という友好のメッセージ。
新しい教室、新しいクラスメイト、新しい先生など、新しい環境の中であいさつから始まる友人作り、仲間づくりを広げていきましょう。
芝生管理作業へ5回以上参加したお友達へ感謝状が渡されました。
今回は3年生1名、4年生2名です。
今日の全校朝会も、朝のあいさつに続いて体ジャンケンから始まりました。
今日は1回勝負、「パー」でした。
校長の話は、声援と思いやる言葉についてです。
例を二つ挙げました。
市民マラソンや市民駅伝の大会では、沿道の観客が大きな声援を送ります。
自分の知り合いではなくても、走っているランナーたちに送る応援はとても大切な「声援」なのだそうです。
ランナーたちも声援に応え、笑顔を返したり、手を振ったりと、ほんの短いやり取りが「最後まで走り切ろう」という活力に変わるそうです。
先日、東京に雪が降り、学校周辺でも雪が積もっていました。
みなさんが登校する1時間以上前から、先生方や職員の皆さんは校内や通学路の雪かきをして、登校時の安全のために作業をしました。
そんなときにうれしかったのが、そこを通る人たちからの言葉です。
学校の前の道は出勤する人や高校や大学等に通学する人たちも通ります。
私たちが雪かきをした道を通る人達から、「ありがとうございます」「お疲れ様、とても助かります」などの声をかけられると、とても温かい気持ちになりました。私たちも、「お気を付けて」と言葉を返します。
“皆のため”というと一見、抽象的だが、そこに「声援」「雪かき」などの具体的な行動が加われば、笑顔になったり事故が防げたり、確実に前向きな変化が起きます。
学校生活の中でも、自分ではない誰かがやっていることに「声援」や「感謝」「励まし」を送っていけるとよいと思います。
3名の表彰を行いました。
東京都連合美術展覧会入賞の6年生
多摩市身の回りの環境地図展佳作の1年生
多摩市身の回りの環境地図展地理学会長賞の4年生
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
ミライシードログイン画面へ
使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。