東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
校内の教員による研修会を行いました。
今日の内容は、運動会に向けたことです。
1つ目は、走の運動について。
スタートの際に、どのような姿勢が自分に合っているのかを気付かせる際に教師として知っているべき技能ポイントについて学び合いました。
2つ目は運動会の会場づくりについて。
本校は芝生校庭のため、既存のトラックがありません。
よって、運動会前のシーズンにトラックを作ります。
目立たないように埋めてあるマークを目安に半円を描くと、そこがコーナー部分になります。
運動会の開催までは、芝刈りも並行して行っていきますので、ラインを頻繁に上書きすることになります。
校内の教員研修会を行いました。
今回のテーマは、作品を鑑賞する際の視点です。
下の画像のような資料を作り、図画工作担当教員が講師を務めました。
本日から学習発表会(展示発表)が始まりました。
展示会場をツアーする形式で、担当教員がレクチャーします。
子どもたちの作品には、その年代でしか表現できないものがたくさん詰まっています。
それを少しでも理解することで、鑑賞の視点は広がっていきます。
常に忘れてはいけないことなのですが、こうした機会に確認し合うと、理解も深まっていくようです。
また、若手教員たちにとっても貴重な勉強の機会になったことと思います。
本校では、南鶴道場という教員同士の研修会があります。
多岐にわたる教育活動の中で、各自が得意とする分野の講師になり、教員同士で学び合っています。
今日は、毛筆書写の研修を行いました。
筆の入り方や運び方に始まり、漢字と平仮名の違いなど、基礎をしっかりと学びました。
学校では3年生から毛筆の授業が始まりますが、最初は基礎をしっかりと学び、身に着けることが大切だそうです。
学年が上がるにつれて、自分の書いたものとお手本を比較しながら学習を進めていけるようになりますが、そのためにはしっかりと基礎を学ぶことが大事、ということも教員同士で学び合うことができました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。