東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
春から続けていた養蜂も、ついに採蜜の季節になりました。
養蜂箱を開けて、画像のような蜜を取り出しました。
この欠片を舐めてみましたが、とっても美味しいこと。
味が高級すぎます。
子どもたちはテンションが非常に上がっています。
来週から精錬し、ニホンミツバチの純粋ハチミツとして瓶詰めします。
ちなみに、銀座方面で商品化されるとひと瓶、二△円程度は確実だそうです。
販売はいたしません。
先日紹介した二ホンミツバチの養蜂箱から、いよいよ蜂蜜を採取することになりました。
養蜂箱からの採蜜というと、遠心分離機の使用が有名です。
ただし、ふたば学級の養蜂箱は重箱式巣箱を活用しているので、採蜜方法が遠心分離機を使ったセイヨウミツバチの巣枠式巣箱のものとは大きく異なっています。
巣箱の最上段を分離してハチミツを採ります。1つの箱に約5キロのハチミツが含まれていると言われています。
家庭にも置いてあるような工具を使って、箱と巣の分離を行います。
手作業で、圧搾しました。
校内の職員も参加しています。
とても濃厚な純粋蜂蜜が採れました。
結晶になったものを湯煎して洗練します。
透き通るような、美しい瓶詰の蜂蜜にご期待ください。
ふたば学級では、様々な生産活動を行っていて、その一つに自然養蜂もあることは以前お伝えしています。
養蜂開始から約1年が過ぎ、いよいよ蜂蜜採取が可能になりました。
日本ミツバチの蜜です。
四段に分かれている巣箱を分解しました。
そのうちの一段です。
箱を置いているトレイにも蜜があふれていました。
少しだけ味見をしてみると、純粋な蜂蜜の味がしました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。