日誌

2022年2月の記事一覧

3年 図工「くぎうちトントン」

2月25日(金)
3年生が、図画工作科の学習で、木工工作に取り組んでいます。
角材やベニヤを釘で打ち付けて、うさぎや猫等の動物や飛行機等の乗り物を、足や羽を動かせるようにしたり、釘をたくさん打ち込んでたてがみのようにしたりして、工夫しながらつくり、造形遊びを楽しんでいます。
  
上手く釘を打ち込めなかったり、途中で釘が曲がってしまったりと苦戦しながらも、少しずつ金槌の扱いにも慣れることができたようです。

1年 算数「かたちづくり」

2月24日(木)
1年生が、算数科で「かたちづくり」の学習をしています。
色板や数え棒を使って、教科書に載っている形や自分で考えた形をつくります。
今日は、家でつくった形の写真を学習専用端末に映して互いに見合い、友達のつくった素敵な形や自分もつくってみたいと思った形を見付けて紹介しました。
  
次の時間には、今日見た友達の作品も参考にし、もう一度、「かたちづくり」にチャレンジします。素敵な形をつくれるといいね。

お昼の英会話教室

2月22日(火)
毎週火曜日のお昼の校内放送では、校長先生とALTの先生による英会話教室が放送されます。
今日は、動物についての英語での会話が放送されました。
ALTの先生は、ニューヨークのブロンクス動物園の動物について、校長先生は、ファミリーパークの動物について、お互いに紹介し合う内容でした。
 
万葉っ子のみんなは、お話を聞き取ることができたかな。
それではみなさん。See you next time.

高岡市学校教育振興会表彰

2月21日(月)
2月18日(金)に、令和3年度高岡市学校教育振興会表彰の表彰式が、オンラインで開催されました。
本校からは、2名の子供たちが受賞者となりましたが、1名欠席のため、1名がオンライン表彰式に参加しました。
当日、欠席した子も、本日、校長先生から表彰状を授与されました。
  
おめでとう!!

「新・山本二三展」観覧券の贈呈について

2月21日(月)

このたび、高岡市美術館と北日本新聞社でつくる「新・山本二三展実行委員会」、塩谷建設、高岡ロータリークラブ、高岡古城ライオンズクラブより、「新・山本二三展」の観覧券を高岡市立小・義務教育学校前期課程・特別支援学校小学部の児童に贈呈していただきました。

今春3月19日(土)~5月8日(日)に開催されます「新・山本二三展」を通じて、子供たちが美術への興味・関心をいっそう高めてほしい願いが込められています。

ぜひ、ご家族で観覧し、作品のよさにふれ、手書きならではの魅力あふれる背景画の世界を楽しんでください。


「新・山本二三展」観覧券の贈呈について.pdf

授賞式

2月18日(金)
第63回富山県小中高校生書初大会に作品を出品した子供たちの授賞式を行いました。
校長先生からは、「字が美しいというのは、素晴らしいことです。これからも頑張ってください」と励ましの言葉をいただきました。
万葉小学校の代表として休み時間も頑張って練習した子供たちです。
よく頑張ったね。おめでとう!!

5年 理科「もののとけかた」

2月17日(木)
これまでの学習で、決まった量の水にとける食塩やミョウバンの量には限りがあることを調べた子供たちですが、今度は、もっとたくさんとかすにはどうすればよいかを調べています。
今日は、水の温度を上げると、ミョウバンのとける量はどうなるかを調べました。
  

21日(月)以降のオンライン配信について

2月17日(木)

218日(金)までとしておりましたオンライン配信ですが、21日(月)以降は、以下のとおりとします。

 

〇 オンラインの実施について

  引き続き希望する家庭には、これまで同様にオンライン配信を実施します。


〇 出席の取り扱いについて

  出席停止(出席を要しない日)とします。


〇 給食について

 ・保護者の申出により、給食を停止することができます。

 ・給食費の返金は、連続3日間以上の場合を対象とします。
  ただし、申出のあった翌日分は返金できません。

3年 総合「ふるさと再発見!高岡のたからもの」

2月16日(水)
3年生は、総合的な学習の時間に高岡の宝物について調べてきました。
御車山や高岡大仏、前田利長公、雨晴海岸、二上山等について調べたことを、学習公開で保護者の皆さんに伝える予定でしたが、今回は、グループごとに調べたことをクイズにし、動画で保護者の皆さんに伝えることにしました。
  
保護者の皆さん。近日中に、子供たちが学習専用端末に動画を入れて持ち帰りますので、楽しみにしていてくださいね。

5年 卒業を祝う会を目指して

2月14日(月)
5年生が、卒業を祝う会を目指して、着々と準備を進めています。
これまで万葉小学校の大黒柱として、万葉っ子を支えてくれた6年生。その跡を引きつぐ最高学年見習いとして、1~5年生までの中心となって祝う会を創り上げようと頑張っています。
司会の練習をする子、会場を飾る掲示物づくりをする子、劇づくりに取り組む子等、それぞれが自分のやるべきことに一生懸命に取り組んでいます。
  
頑張れ、次の大黒柱たち!!