Blog of Kitataka.jhs
11月14日(月)曇り その1 校長室コラム「3年三者面談」
<校長室コラム「3年三は面談2日目 他」> 朝から曇り空。昨日と比べると5度ぐらい低いかもしれません。 連日のようにニュースに出てくるのが、「高齢者運転者の交通事故」です。昨日も東京立川で2名を死亡させる事故が起きました。 お家でも、おじいちゃんやおばあちゃんの運転について気を配っていただきたいと思います。 高齢者の運転には、まわりの人がことばかけや気配りをしてあげてほしいなと思います。
(今日の給食は肉じゃが、納豆でした) (東小建設工事が進んでいます)
(2年美術科の授業ではフォトフレームへの彫刻をしていました)
〇今夜の月は「スーパームーン」・・・・・・今夜の天候が気になるところですが、今夜の「満月」は通常より大きく明るく見える「スーパームーン」になるそうです。
●見える月大きさは、通常の月より、2割から3割大きく見えます。
●どうしてこの現象が起こるのかというと、月は地球の周りを楕円軌道で旋回していて、満月の日で地球との距離が最も近づくタイミングが重なった時に起こります。
******19時30分に夜空を見上げましたが、残念ながら曇り空で「月」が見られませんでした。 次の「スーパームーン」は、18年後だそうです。
参考文献「産経新聞」(H28,11,13) 30面から
〇3年三者面談 2日目・・・・・・3年生対象の「三者面談」が、先週末からはじまっています。
●最初に教室で、生徒と保護者、担任で面談を行います。 今回の面談は「私立高校受験」の話し合いが中心となります。 その後、1階大会議室で受験する私立高校の「願書」を書いていただくことになります。
〇少年の主張全国大会を参観・・・・・・昨日の13日(日)に国立オリンンピック記念青少年総合センターで開催されました。
●今年度は塩谷地区大会が北中体育館で開催されました。地区で1位になった喜連川中の高瀬さんが、県大会でも1位になり、全国大会出場となりました。
しかも47都道府県代表の発表録音と原稿審査で12名が、全国大会で発表しまました。 その中に高瀬さんが選出された関係で、地区国語部会長の私にも案内をいただき、東京まで出かけました。
●全国から選ばれた12名の発表を聞くことができました。 しかもこの日、秋篠宮佳子内親王も少年の主張に参列され、12名の発表ををお聞き頂きました。10mぐらいの距離で、佳子様を拝見するサプライズがありました。 高瀬さんは奨励賞で、最高位の賞は受賞できず残念でしたが、私は全国レベルの発表を見ることができて大変有意義な一日でした。
(表彰式風景です)
(審査委員長は松本零士さんでした)
(今日の給食は肉じゃが、納豆でした) (東小建設工事が進んでいます)
(2年美術科の授業ではフォトフレームへの彫刻をしていました)
〇今夜の月は「スーパームーン」・・・・・・今夜の天候が気になるところですが、今夜の「満月」は通常より大きく明るく見える「スーパームーン」になるそうです。
●見える月大きさは、通常の月より、2割から3割大きく見えます。
●どうしてこの現象が起こるのかというと、月は地球の周りを楕円軌道で旋回していて、満月の日で地球との距離が最も近づくタイミングが重なった時に起こります。
******19時30分に夜空を見上げましたが、残念ながら曇り空で「月」が見られませんでした。 次の「スーパームーン」は、18年後だそうです。
参考文献「産経新聞」(H28,11,13) 30面から
〇3年三者面談 2日目・・・・・・3年生対象の「三者面談」が、先週末からはじまっています。
●最初に教室で、生徒と保護者、担任で面談を行います。 今回の面談は「私立高校受験」の話し合いが中心となります。 その後、1階大会議室で受験する私立高校の「願書」を書いていただくことになります。
〇少年の主張全国大会を参観・・・・・・昨日の13日(日)に国立オリンンピック記念青少年総合センターで開催されました。
●今年度は塩谷地区大会が北中体育館で開催されました。地区で1位になった喜連川中の高瀬さんが、県大会でも1位になり、全国大会出場となりました。
しかも47都道府県代表の発表録音と原稿審査で12名が、全国大会で発表しまました。 その中に高瀬さんが選出された関係で、地区国語部会長の私にも案内をいただき、東京まで出かけました。
●全国から選ばれた12名の発表を聞くことができました。 しかもこの日、秋篠宮佳子内親王も少年の主張に参列され、12名の発表ををお聞き頂きました。10mぐらいの距離で、佳子様を拝見するサプライズがありました。 高瀬さんは奨励賞で、最高位の賞は受賞できず残念でしたが、私は全国レベルの発表を見ることができて大変有意義な一日でした。
(表彰式風景です)
(審査委員長は松本零士さんでした)