清水台小学校からのお知らせ

令和の輝跡

『いいね!』

 今日はどよう日。朝はやくに、じどうの姿(すがた)が校ていにありました。

 土ようじゅぎょうでもないのに…?!。

 

 近寄(ちかよ)ってみると、清水台小のじどうです。

 地域の方といっしょに校ていの落ち葉はきをしています。

 

 国語の学習でインタビューをしたことをきっかけに、「自分もいっしょにやりたくなった。」「思った以上に大変です。」と言っていました。そのかおは、たいへん生き生きとしています。

 

 「〇〇をやろう。」と思っても、なかなか動けないことが多いです。

 「思ったこと」を『行動(こうどう)にしたこと』がすばらしいです。ゆうきを出したね。

 

 話は変りますが、今週のもくようび、清水台小のじどうが、落ちていたさいふを学校にとどけてくれました。

 「おとした人がこまっているかもしれない。」と言っていました。

 

 日々(ひび)、わたしたちはみんなから大切なことを、さいかくにんさせてもらっています。

 すごいぞ、清水台小のじどう。

支(ささ)えていただき、ありがとうございます。パート2

 パート2です。

 

 『桐生(きりゅう)せん生』。

 さまざまなことをしていただいてます。今回は、その一つをしょうかいします。

 

 

 清水台小のしょくいんしつ前の道、名付けて「フラワーロード」。その「「フラワーロード」の花うえ、手いれなどをしていただいています。

 ほのかに香(かお)るにおいは、とおるたび、やさしい気持ちにしてくれます。

 花は、「思いやり」や「かんしゃ(ありがとうのきもち)」の気もちを育(そだ)ててくれます。

 それは、桐生せんせいのみんなに対する思いかもしれませんね。

 

 『地域の方』

  

  

    朝、校ていのくさかりや落ち葉はき、ゴミ拾い等を長いきかんしていただいています。

 清水台小学校の校ていは、とてもひろいので大変だとおもいます。

 しゃしんを見ると、どれだけきれいにしていただいたか、すぐにわかりますね。

 

 『ありがとうございます。これからも、よろしくお願いいたします。』

「むき」「不向き(ふむき)」より『やる気』

 じゅぎょうが本かくてきにはじまっています。

 どのがっきゅうでもメリハリのある学しゅうのようすが見られます。

 

 6ねん生の書写(しょしゃ)のじゅぎょうの1コマ。

 「歩む」という文字を書きます。

 

 何より、大切なことは、自分なりにせいいっぱい書くこと。

 自分で立てた「めあて」を意しきし、しゅう中して書いています。

 また、じゅぎょう中は下のような姿(すがた)を見ることができました。

 ■骨折(こっせつ)している友だちのかたづけをそっせんして手伝う姿(すがた)。

 ■ゆうきを出してはっぴょうする姿(すがた)。その発表に対する自然なはく手。

 ■「あと1枚、がんばろう。」と出た前向きな言葉。

 ■忘れ物をしてしまったけど、自分にできることを考え、次につなげようとする姿(すがた)。

 

 このような姿は、学級、いや学校全体をよい雰囲気(ふんいき)にします。さすがです。

 

  「歩む」・・・一歩一歩(いっぽいっぽ)進むこと。

 そつぎょうまで、10か月。ちゃく実に前に進んでいます。せい長しています。

ばっぱか獅子舞(ししまい)

 ばっぱか獅子舞(ししまい)をしっていますか。

 ばっぱか獅子舞(ししまい)とは、清水ちくに古くからあるでんとうてきな文化のことです。

 

 3年生いじょうがさんかできます。

 行事(ぎょうじ)にむけ、ふえをすいたり、たいこをたたいたり練習します。

 げんざい、かつどうを計画中です。きまりましたら、おてがみをわたしますね。楽しみにしていてください。

 

 下は、きのうくばった「県民(けんみん)の日」のおてがみにのっていた「ばっぱか獅子舞(ししまい)」写真です。

支(ささ)えていただき、ありがとうございます。パート1

 がっこう(みんなのこともふくみます。)は、たくさんの人たちに支(ささ)えてもらっています。

 すう回に分けてしょうかいします。

 

 まずは、『PTAやくいん・かかり等』のみなさま。

 

 

 たとえば、わんぱくカーニバルにむけてじゅんびをしてくださったり、パトロールをしてくださったり、ここにはかききれないほど、たくさんことをしていただいてます。

 せんしゅうの土ようじゅぎょうの日(5/8)も、朝からお昼すぎまで、みんなのために話し合いをしていただきました。

 

 ぎょうむいんの「みちもと先生」「こばやし先生」。

  

 

 みんなが校ていであそぶゆうぐをなおしていただいたり、草をかっていただいたり、たくさんのことをしていただいています。

 

 じむしえんいんの「はし口先生」

 

 おてがみをいんさつしていただいたり、しゅうきんのおかねを数えてもらったり、たくさんのことをしていただいています。

 

 『ありがとうございます。これからも、よろしくお願いいたします。』