１ 　風さわやかな　江戸川の
　　 遠くにうかぶ　富士の山
　　 我らの行く手を　見つめてる
　　 手に手をとって　ひとすじに
　　 知徳をみがき　今日もまた
　　 元気で行こう　胸張って
　　 おお　我らの　清水台

２ 　森のこだまが　呼んでいる
　　 小鳥がけさも　歌ってる
　　 明るい日ざしを　身にあびて
　　 体をきたえ　すこやかに
　　 心もかるく　身もはずむ
　　 大きく伸びよう　はつらつと
　　 力あふれる　清水台

３ 　花咲きかおる　この里は
　　 歴史も古い　花の里
　　 文化の光に　栄えゆく
　　 私もあなたも　手をくんで
　　 足音高く　どうどうと
　　 みんなで築こう　この母校
　　 おお　我らの清水台

－　校章について　－
　土地の名花である桜の花を外側に配して台とし、中心部を清水台小の「清」をすえ、そのまわりを輪（和）でかこみ、おしべにあたる部分を水と小をかねてゆるやかに流して3地区（清水・堤台・中野台）を表し、昭和50年2月15日に制定。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（創立十周年記念誌より）