今日の二ツ塚 ♪(ブログ)

二ツ塚小学校の様子を紹介します!

もうすぐ冬至

12月22日(土)は冬至ですね。
冬至は一年間で昼の時間が一番短い日です。
冬至の日には「かぼちゃ」を食べる風習があります。
今日の給食は少し早めの「ほうとううどん」でした。
今日のほうとううどんにはおいしいかぼちゃがたくさん入っていました。
メニューは「ほうとううどん」「牛乳」「さつま芋蒸しパン」「いりこナッツ」「キャベツのソテー」でした。
寒さに負けずに頑張ろう!!

跳んで跳んで跳んで!

中田先生が校内研修として6年2組で体育の授業を展開しました。
内容は「器械運動・跳び箱」でした。
今日のめあては「練習してきたことを生かして跳び箱発表会をしよう。」です。
各チームに分かれ、音楽に合わせて集団演技を披露しました。
跳び箱は個人種目ですが、集団で行うことで話し合ったり、試してみたりと試行錯誤することで「学びあい」が生まれます。
たくさんの先生方が見ていたせいか緊張している人がいましたが、楽しそうに演技する姿が見られました。
どのチームも頑張りましたね!


自学ノートを頑張る!

9月に入り「自学ノート わくわく大作戦 ♪」を始めました。
現在、全校児童で220冊の提出があります。
一番多い児童で7冊の提出です。素晴らしいですね。
そして今日、ガラポンで初めて『金』が出ました!
41個のうち1個しかないのですが、確率的には5回ほど出ていてもおかしくなかったのですが、出ない日が続いていました。
金が出た時のために用意した「くす玉」も割ることができました。
わくわく大作戦を始めて自学ノートを頑張る児童が増えたことはとてもうれしいことです。
大切なことは、まずは、自学ノートをやる習慣をつけること。
次に自分にあった内容の学習をすることです。
もっともっと頑張れますよ。
次に誰が「金」を出すかな!?
これからも提出を楽しみにしています。

優秀学校図書館

千葉県では、第2期教育振興基本計画である「新みんなで取り組む『教育立県ちば』プラン」の元気プロジェクトに「読書県『ちば』を推進する」と掲げ、学力向上にとっての読書活動の効用を改めて見つめ直し、子どもたちの読書活動を推進しています。
その取組の一つとして、読書活動を支える学校図書館の活性化を目指すため、県独自で作成した「学校図書館自己評価表」を使い、県内すべての小中義務教育学校で自校の学校図書館を自己点検を実施しています。
自己評価表の結果、12月に本校が「優秀学校図書館」に認定されました。
地域教育コーディネーターさん、図書ボランティアの皆さん、いつも図書室の運営、整備等にご協力いただきありがとうございます。
本に親しむ児童が今以上に増えることを願っています。



個人面談終了

今日で3日間の個人面談期間が終了しました。
希望制ではありましたが、学校と家庭で情報が共有でき有意義な時間になりました。
お忙しい中、ご来校いただきありがとうございました。
今後も何か気になることがありましたら、いつでもご相談ください。
3日間、いつもより早めに帰宅した子どもたち、どのように時間を使ったのでしょうか。
明日から通常日課にもどります。
冬休みまであと少し、元気に学校生活を送ってほしいと思います。

※だんだん寒くなってきました。登下校の様子を見ていると、うつむきながら歩いたり、手をポケットに入れながら歩く児童がいます。安全面から十分に指導はしますが、ご家庭におきましてもご指導をお願いします。