2017年11月の記事一覧
異校種体験研修
11月1日(水)に武里小学校と備後小学校の若手の先生が異校種体験研修として来校し中学校の生活を見学してもらいました。小学校とは違う様子を目の当たりにして、今後は小学校における指導に生かしていくとのことです。
小学校の時に担任した生徒もいたようで、久しぶりの再会を喜ぶ姿もみられました。
小学校の時に担任した生徒もいたようで、久しぶりの再会を喜ぶ姿もみられました。
練習試合(女子バレーボール部)
体育館では女子バレーボール部が練習試合をしていました。実力が拮抗しているチームとの対戦でかなり競った試合を展開していました。
U-13選手権大会予選(サッカー)
本校校庭でU-13(13歳以下)選手権大会(1年生大会)市内予選リーグ二日目がおこなわれています。本校サッカー部は0-0で引き分け、1勝2分勝ち点5を獲得し2位以内を決め、明日中野中で行われる決勝トーナメント進出を決めました。明日も全力プレーで頑張って下さい。
市内音楽会に3年5組出場!
本日、春日部市民文化会館で「春日部市小中学校音楽会」が行われ、武里中からは「合唱祭」で優秀賞を獲得した3年5組が出場しました。
混声四部合唱の「学生歌」と混声三部合唱の「結-ゆい-」を発表しました。
さすがの歌声に改めて感激しました。
出場した小中学校はどの学校も代表だけあって、小学校は小学生らしい元気な、はつらつとした発表を、中学校はどの学校も3年生なので、女声の美しさと支える男声の低音の力強さが素晴らしかったです。
春日部市の音楽のレベルの高さを示した音楽会でした。
混声四部合唱の「学生歌」と混声三部合唱の「結-ゆい-」を発表しました。
さすがの歌声に改めて感激しました。
出場した小中学校はどの学校も代表だけあって、小学校は小学生らしい元気な、はつらつとした発表を、中学校はどの学校も3年生なので、女声の美しさと支える男声の低音の力強さが素晴らしかったです。
春日部市の音楽のレベルの高さを示した音楽会でした。
11月2日(木)の給食【画像あり】
11月2日(木)の給食のメニューはごはん、牛乳、大根春巻き、五目きんぴら、豚汁でした。
今日の給食には「切り干し大根」を使った春巻きが出ました。「切り干し大根」という名前は、関東地方での呼び方で、関西地方では「千切り大根」とよばれているそうです。「切り干し大根」に含まれるカルシウムの量は牛乳の数倍もあり、皆さんの成長を助けるだけでなく、生活習慣病などの予防にも役立ちます。また、「切り干し大根」に含まれる鉄分の量は、鶏のレバーに匹敵するほどとされていて、貧血予防に効果があります。「切り干し大根」のように植物性食品に含まれる鉄分は吸収率があまり良くないのでビタミンCと一緒にとることをおすすめします。
今月は『彩の国ふるさと学校給食月間』です。今日の埼玉県産食材は以下の通りです。
今日の給食には「切り干し大根」を使った春巻きが出ました。「切り干し大根」という名前は、関東地方での呼び方で、関西地方では「千切り大根」とよばれているそうです。「切り干し大根」に含まれるカルシウムの量は牛乳の数倍もあり、皆さんの成長を助けるだけでなく、生活習慣病などの予防にも役立ちます。また、「切り干し大根」に含まれる鉄分の量は、鶏のレバーに匹敵するほどとされていて、貧血予防に効果があります。「切り干し大根」のように植物性食品に含まれる鉄分は吸収率があまり良くないのでビタミンCと一緒にとることをおすすめします。
今月は『彩の国ふるさと学校給食月間』です。今日の埼玉県産食材は以下の通りです。
市教委訪問指導
本日、春日部市教育委員会から指導者を招いて若手の先生の資質向上のための指導をしていただきました。
三色旗賞(武里中善行賞)
「自治会主催の防災訓練『炊き出し&納涼祭』においてボーンティアとして参加してくれた。テント張りから始まり、米の炊き出しみそ汁等火を使っての取組に安全に気を配りながら参加してくれた」ということで東急武里自治会長さんの推薦をいただきました。
今後も地域の中でも「よさやとりえ」を伸ばしてください。
今後も地域の中でも「よさやとりえ」を伸ばしてください。
11月1日(水)の給食
11月1日(水)の給食のメニューは2色揚げパン、牛乳、いかとえびのチリソース煮、ワンタンスープでした。
本日1日から30日は『彩の国ふるさと学校給食月間』です。この期間は、地元埼玉県や春日部市で作られている食材の、一層の活用を図るとともに、地元食材や郷土料理等への理解を通して、ふるさとへの愛着を深める学校給食活動を推進していきます。埼玉県は農業が盛んで、国内でも収穫量がトップクラスの農産物がたくさんあります。給食でも野菜や米・うどん・パン・牛乳・しょうゆ・みそ・大豆など、埼玉県内でとれた農産物できるだけ使うようにしているとのことです。生徒は給食で身近にある農産物を知り、味わい、生産者の方々に感謝しながら食べています。
本日1日から30日は『彩の国ふるさと学校給食月間』です。この期間は、地元埼玉県や春日部市で作られている食材の、一層の活用を図るとともに、地元食材や郷土料理等への理解を通して、ふるさとへの愛着を深める学校給食活動を推進していきます。埼玉県は農業が盛んで、国内でも収穫量がトップクラスの農産物がたくさんあります。給食でも野菜や米・うどん・パン・牛乳・しょうゆ・みそ・大豆など、埼玉県内でとれた農産物できるだけ使うようにしているとのことです。生徒は給食で身近にある農産物を知り、味わい、生産者の方々に感謝しながら食べています。