新規日誌6
八木節演奏(6年生)
音楽の時間には、鉄琴やオルガンを使って、
「八木節」の練習をしました。
教頭先生のピアノの音やCDの曲に合わせて、
リズムよく楽しそうに演奏していました。
また、「L-O-V-E」のオルガン演奏も、とても上手でした。
オルゴールボックス(6年生)
卒業記念となるオルゴールボックスの制作をしました。
思い出の一場面をイラストで描いたり、
「祝卒業」の文字をレタリングしたり、
校舎をデッサンしたりと、
一人一人思いのこもったオルゴールボックスを制作しています。
完成品は、きっと一生の宝物になるはずです。
丁寧さに心がけて、ゆっくりと制作させていきたいと思います。
跳び箱運動(6年生)
今日は跳び箱運動をしました。
コロナウィルス感染症予防のため、2年ぶりの跳び箱運動で、
はじめはみんな怖がりながら跳んでいました。
しかし、徐々に感覚も戻り、
後半は大胆に挑戦していました。
命の授業(6年生)
今日は、助産師の相田さんに来ていただき、「命の授業」を受けました。
人間が誕生するまでの流れや成長の過程について説明を受けた後に、
赤ちゃんの心音や産声をCDで聞いたり、3000グラムの人形を抱いたりして、
命の大切さについて考えました。
また、先祖様からの命のつながりについての物語を読んでいただき、
現在自分が生きていることの意味や尊さについても知ることができました。
とても充実した内容で、あっという間の45分間でした。
最後に頂いた「生きているだけで100点満点」というメッセージが、とても心に響きました。
今後、苦しいことや困難な状況に直面することもあるかと思いますが、
そのようなときにこそ、ぜひこの言葉を思い出してもらいたいものです。
外国語発表(6年生)
外国語の時間に、「一番の思い出」についての発表をしました。
当然、英語での発表でしたが、見た物や食べたもの、楽しんだことなど、
とても上手に発表していました。
また、聞く側の子たちも、最後まで真剣に聞くことができいました。
緊張で友達の発表がうまくいかない場面があったときに、
優しく励ます声がきかれるなど、とても温かい雰囲気で発表会ができたことも嬉しいことです。