日誌

活動の様子(2024)

持久走がんばり週間

今日から持久走がんばり週間が始まりました。
下学年は、200mトラックを、上学年は1周300mの特設コースを走ります。
自分で目標を決めて、体育の授業や長い休み時間や昼休みに走ります。
持久走カードに走った分だけ色を塗りますが、途中市内の小学校がチェックポイントになっていて、100周走るとゴールにたどり着くようになっています。
「もう14周です。」「8周走りました。」という元気な声が校庭から聞こえてきました。
  
  

音楽集会

昼休みに、音楽集会が行われました。
今回は、保護者のFさんのピアノとO先生のバイオリンによるミニコンサートです。
「真田丸」や「情熱大陸」の曲を演奏して下さいました。
子どもたちは、生の演奏を間近で聴くことができ、有意義な体験をすることができました。
ありがとうございました。
  

退場は、5年2組の児童による「小さな世界」です。
こちらも、鍵盤ハーモニカとリコーダーの音色が響き合った素晴らしい演奏でした。
  
  

読み聞かせ

読み聞かせグループ「お話ポットの会」のみなさんによる読み聞かせが行われました。
控え室になっている会議室まで、ボランティアの方をお迎えに行き、教室まで案内します。
毎回、季節や学年に応じた本を用意して下さって、子どもたちに楽しいお話をして下さいます。
子どもたちは皆、真剣に聞いていました。


  

教育実習生研究授業

6年1組で、実習をしている大学生が、本日研究授業を行いました。
算数科の授業です。
何日も前から資料や教材を準備して、本時に備えました。
予定していた学習活動も無事に行うことができ、ほっとしたようです。
子どもたちが、グループになって自分の考えを伝えたり、
グループの意見をホワイトボードにまとめたりしている姿は、
さすが、6年生と思えるほど立派でした。
  
  

小中連携あいさつ運動

朝早くから、矢板中学校の生徒会役員のみなさんが、
昇降口の前に立って、あいさつ運動を行いまいた。
小学校の運営委員の児童も、
登校後すぐに、ランドセルをおいて、
あいさつ運動に加わります。
中学生の大きな声(姿?)に負けないように
小学生も元気よくあいさつしていました。