中学校blog
第2回土曜講座「体育」
教育実習
カトリック松が峰教会バザー
校外学習筑波
マリア祭・創立記念式典
土曜講座 理科
交通安全講話
校内球技大会
新体力テスト
避難訓練
オーストラリア姉妹校訪問
学術奨励賞授与式
新入生オリエンテーション合宿
中学校新入生歓迎式
生徒会入会式
第50回中学校入学式
第47回 中学校卒業証書授与式
嬉しいときはみんなで喜び、辛いときはみんなで励まし合うどんなときも明るく元気な学年です。3年間、行事ごとに仲間との絆を深め、特に3年生のカナダ語学研修では助け合って大きく成長しました。
4月の入学式に高校の制服を着て登校する姿が楽しみです。
校内朗読コンテスト
中学校スケート教室
第70回 河内地区理科研究展覧会・発表会
17日(火)に栃木県子ども総合科学館で第70回河内地区(宇都宮市・上三川町)理科研究展覧会並びに発表会が行われました。11月の校内理科研究展覧会並びに発表会を経て、展覧会の部に各学年から2作品を出品しました。また、発表会の部では各学年の代表1名が出場し、堂々とした発表をしました。
結果は以下の通りです。
< 展覧会の部>
金賞
1年 黒﨑 涼寧さん 「音の出るホースの謎を探る」
3年 市村 和さん・塙 緒未さん 「ゆで卵の黄身を真ん中にしよう大作戦!」
銀賞
1年 八田 理子さん 「橋の種類とかたさ」
2年 藤田 菜美子さん 「大きい『シャボン玉』を作ろう!!Part2」
渡邉 夢さん 「ホットケーキ~ふくらみ具合の研究~」
銅賞
3年 細井 なぎささん 「摩擦力の比較」
< 発表会の部>
金賞
2年 天川 真由香さん 「早寝・早起き・朝ご飯 イネも寝なくちゃ育たない!?」
銀賞
1年 横山 日向子さん 「気化熱の研究(快適な涼しさを得るためには)」
3年 齋藤 実沙希さん 「春と夏で比べよう 野菜の育ち方」
おめでとうございます。
また、本校は優れた作品を多く出品した上位2校に与えられる学校賞を受賞しました。
クリスマス会
第1部はキリストのご降誕を再現したタブローという聖劇を行いました。
聖劇の後は、中学1年生全員が今年度から音楽の授業で取り入れているヴァイオリンの練習の成果を披露し、次に管弦楽部が「ひいらぎかざろう」を演奏しました。
クリスマスメッセージとハレルヤコーラス
藤田恵神父様から、イエスが最も貧しい場所で小さな幼子として生まれたことが意味することは、傷つき弱い立場になった人々と接することが、連帯する心や他者に寄り添う温かで豊かな心を育むということであるとのメッセージをいただきました。第1部の最後は、生徒全員で「もろびとこぞりて」「ハレルヤコーラス」の2曲を、クリスマスの喜びを込めて歌いました。
第2部はパーカッションアンサンブルのミニコンサートで楽しいひと時を過ごし、約400名の来場者とともに、クリスマスの雰囲気を堪能した1日になりました。
NHK歳末たすけあい募金
文化庁巡回公演「ザ・カレッジオペラハウス管弦楽団」
マイホームきよはら 清掃ボランティア
天候もよく、作業も順調に進み、入所者の方や職員の方にも喜んで頂くことが出来ました。
平成28年度 第22回 中学校理科研究発表会
2年生が中心となってしおり作りから会場設営、司会進行に至るまで、全ての運営に携わりました。発表された作品は、どれも生活の中で気になった「なぜ?」という疑問を、中学生ならではの視点で追究しているものでした。一人ひとりがデータの処理の仕方やまとめ方などを工夫し、電子黒板を使用した効果的なプレゼンテーションをしました。
校内駅伝大会
カナダ語学研修
10月14日から11月4日までの3週間、中学3年生はカナダ語学研修に行ってきました。
バンクーバー郊外に1人1家庭のホームステイをしながらスタディーセンターでの英語授業のほか、地元の小学校・中学校やシニアセンター訪問、ビクトリアやガスタウンの観光もあり、充実した研修となりました。訪問先で発表したグローリアやダンスは特に好評で、お褒めの言葉をいただきました。コミュニケーションをとる方法として言葉はもちろん必要ですが、音楽やダンスは世界共通だということも実感しました。
最初は緊張してなかなか積極的になれなかった生徒もいましたが、帰国するころには自然に英語が話せるようになり、ホストファミリーと本当の家族のように心が通じ合っていました。今回の学びを今後の生活に生かしていきたいと思います。
キャンプ~ツインリンクもてぎ~
宿泊語学研修~ブリティッシュヒルズ~
K-fete
避難訓練
校舎内の防火シャッター、防火扉が閉まる中、的確な誘導により、スムーズに避難することができました。今回は、消防署の方から消火器の使い方を教えていただきました。そして、代表の生徒たちと先生方が目標に向けて消火の訓練を行いました。
ヴァイオリンの授業
被災地ボランティア
7月23日(土)、24日(日)の2日間、東日本大震災の被災地である宮城県亘理町へ行き、ボランティア活動を行いました。生徒会執行部の企画のもとで行われたこのボランティアは毎年内容を変えながら、今回で4年目となります。今回は中学生・高校生合わせて16名が参加しました。
1日目は、いちご農家の草取りや現地の人々との交流会を行いました。
2日目は、いちご農園の森さんからお話をうかがいました。森さんは今年4月に起こった熊本地震の復興支援として、収穫したいちごを販売し、その売上金を義援金として全額熊本に送ったそうです。その後、津波の被害がそのまま残る中浜小学校の校舎を見学しました。
交流会の場や、教会でのお話で「被災地のことを忘れずにいてくれることがうれしい」「来てくれてありがとう」という言葉をいただき、このような活動を継続することの意味を改めて見出すことができました。ご協力いただいた全ての方々に心から感謝いたします。
今回学んだこと、感じたことをまとめたレポートを作成し、9月に行われるK-feteで展示いたします。
第34回全国小・中学生筝曲コンクール
中学2年生 職場体験学習
同窓生による進路講話
第17回校内合唱コンクール・芸術鑑賞会
6月17日金曜日、宇都宮総合文化センターメインホールに於いて、第17回校内合唱コンクールが行われました。ホールでの演奏は4回目を迎えました。1年生も含め緊張を感じさせない堂々とした合唱でした。今年はクラスの人数に合わせア カペラのクラスも多く、どのクラスが入賞してもおかしくないほどの素敵なハーモニーを響かせ、約1ヵ月の練習の成果が存分に発揮された合唱コンクールとなりました。午後には芸術鑑賞会があり、バンドネオンのラテン音楽の演奏にダンスも加わり、音楽の演奏と鑑賞に浸る1日となりました。
表彰
中学校の部
最優秀賞 3年1組 「 結 ―ゆい― 」
最優秀指揮者賞 1年1組 髙橋あゆみさん
最優秀伴奏者賞 2年1組 野口綾花さん
高校の部
最優秀賞 1年A組 「 僕が守る 」
優秀賞 2年A組 「 青いベンチ 」
優良賞 3年A組 「 Hail Holy Queen 」
最優秀指揮者賞 3年C組 田上千聖さん
最優秀伴奏者賞 3年B組 藤嶋杏奈さん
中学3年生校外学習
中学1、2年生校外学習
マリア祭・創立62周年記念式
松が峰教会バザー
交通安全教室
各クラスで選択した事故事例について、一人一人が「なぜ事故が起きたのか」、「事故を起こす直前はどのような心理状態だったか」、「事故が起きるとどんな影響があるか」などを考え、さらにグループで話し合いをしました。交通事故の被害者にも、加害者にもならない決意を新たにしました。
平成28年度宇都宮海星学術奨励賞 授賞式
オリエンテーション合宿
第49回中学校入学式
校内朗読コンテスト
この1年間の国語の授業で学んだ小説や詩の中から、おのおのが好きな部分を選び朗読しました。
声の大きさや発音に気をつけることはもちろん、登場人物の心情や、物語の背景など、作品を充分に読み込まなければ、良い朗読にはなりません。出場した生徒たちはこの日のために練習を重ね、本番では聞き手の心を引きつける、思いのこもった朗読をすることができました。
土曜講座 味噌作り(中学1、2年生)
味噌は材料や配合割合、製法が千年前と変わらず、現代でも食べ継がれている加工食品であることを学びました。また、大豆が微生物の働きによって熟成される「発酵」の不思議さも体験しました。約半年の熟成を経て出来上がりは10月の予定です。生徒たちは、「このお味噌で家族に味噌汁を作ってあげたい。」とその日を楽しみにしています。
クリスマス会
そして生徒全員で「もろびとこぞりて」「ハレルヤコーラス」の2曲を、クリスマスの喜びを込めて歌いました。
第2部は倉沢大樹さんによるエレクトーンのミニコンサートがありました。
300名を超える来場者と共に、本当のクリスマスを味わうことができました。
中学3年 カナダ語学研修
生徒たちはさまざまな活動を通じて、英語を聞き、話す力を伸ばすとともに、カナダの文化や家族についても学び、改めて自分たちが暮らしている日本のよさにも気がつく旅となりました。
追悼ミサ・奉仕活動
追悼ミサの後には本校の第1回卒業生であり、また本校の創立母体であるマリアの宣教者フランシスコ修道会亘理修道院の、シスター大垣からお話をいただきました。「海星の3年間でその都度何が大切なのかを識別する力を身に付けることができた」という言葉をいただき、今と誠実に向き合って生きることの大切さについて考えることのできた貴重な機会となりました。
また午後は、各学年で奉仕活動を行いました。中学生は学校周辺地域のゴミ拾い。高校生は老人介護施設や、学校内の普段はなかなか手の行き届かない場所の清掃をしました。この奉仕活動はクリスマスの準備をする期間である「待降節」の一環として行われています。