児童の活動

2022年10月の記事一覧

もうすぐ土曜参観

来週の土曜日(29日)は土曜参観日。久しぶりに保護者の皆さんに学習の様子をご覧いただくことができます。今年は、体育館を使って、表現的な要素も多く入れながらの参観ですので各学年力が入ります。ちょっとだけ練習風景をのぞいてみると…。

11月1日はマラソン大会

来月の1日はマラソン大会。今年は、学校の周辺と中村池の遊歩道を走る新しいコースとしました。これまでのコースだと、学校から遠く離れていて、試走に時間を要してしまうためです。しかしご存知の通り学校は高台にありますので、坂道を通ることは逃れられません。だからではないのですが、練習にも力が入ります。授業だけでなく、朝自分から進んで走る子どもたちも一人一人と増えています。「玉一っ子」よ、歩かずしっかり最後まで走りましょう。

半年間の成果ですね。

先日は、1年生の研究授業「算数」がありました。学校だよりでも少し触れましたが、難しい問題にも考えをめぐらし、どの子もとても真剣な態度でした。半年間の学校生活と学習の成果が存分に表れた授業でした。

2度目の「まちたんけん」

昨日2年生は、9月末に続き2度目の「まちたんけん」に出かけました。1回目とは違い、今回はチームごとの探険です。

さて、どのチームがどこへ行たのかな?ボランティアの皆さんにもご協力いただきました。

世界チャンプのなわとび教室

14日金曜日は、単なわとび世界選手権優勝者(世界チャンピオン)の黒野寛馬(くろのひろま)さんをお迎えしてのなわとび教室を行いました。この日世界チャンプの指導を受けられる幸運な学年は4年生。本当は全校生を対象にお願いしたかったのですが、そこは世界チャンプ、なかなか時間の都合がつきません。しかし、折角の機会ですので、全校生には世界チャンピオンの技のデモンストレーションを!

二重とびなら1100回、三重とびなら200回出来るその腕前は…、早すぎて見えないほどです。