児童の活動

2022年10月の記事一覧

11月1日【火)はマラソン大会

先日2回目の試走を終えて,準備万端の子どもたち、当日も必ず力を発揮してくれることでしょう。

10:30中学年からのスタートです。応援よろしくお願いします。ただし、路上駐車は固くお断りします。

さよなら冨田先生!

村の地域おこし協力隊で英語助手の冨田先生と今日でお別れです。2時間の休み時間に臨時の全校集会を行い,今までの感謝の気持ちを全員で伝えました。最後の授業は6年1組の外国語でした。

生活科1年生(秋を見つけに!)

本日1年生は待ちに待った「秋たんけん」。生活科の授業でお花見公園へ秋をみつけに出かけました。

公園に着いて、担任から説明やルールを聞いて、待ってました「秋たんけん」のはじまりはじまり。

いろいろなドングリ(クヌギ、トチのみ、柏、カシノ木・・・)や大きな葉っぱ。更にはモグラの穴を見つけたは大騒ぎの1年生でした。

今年は、高学年も「よみきかせ」

金曜日(21日)は読書の日。同じく高学年の読み聞かせもありました。

昨年度までは、低、中学年を対象としてきた読み聞かせですが、本年度からは高学年の子どもたちも対象としました。読み聞かせをしていただくのは、地域のボランティアの方々です。

教室をのぞくと、真剣に耳を傾ける子どもたちのたくさんの顔がとびこんできました。

 

2年生研究授業

本日は2年2組(算数)の研究授業。内容は、なんといっても算数の基本となる「かけ算」の学習です。かけ算がなぜ必要かを、少しずつ気づかせながら、その後の九九の学習に必要感を持たせるものです。ですから、大変大切な授業となります。担任の先生の熱意がひしと伝わる授業でしたので、子どもたちももちろん集中しています。グループでの話し合いも和やかでとても楽しい授業でした。

もうすぐ土曜参観

来週の土曜日(29日)は土曜参観日。久しぶりに保護者の皆さんに学習の様子をご覧いただくことができます。今年は、体育館を使って、表現的な要素も多く入れながらの参観ですので各学年力が入ります。ちょっとだけ練習風景をのぞいてみると…。

11月1日はマラソン大会

来月の1日はマラソン大会。今年は、学校の周辺と中村池の遊歩道を走る新しいコースとしました。これまでのコースだと、学校から遠く離れていて、試走に時間を要してしまうためです。しかしご存知の通り学校は高台にありますので、坂道を通ることは逃れられません。だからではないのですが、練習にも力が入ります。授業だけでなく、朝自分から進んで走る子どもたちも一人一人と増えています。「玉一っ子」よ、歩かずしっかり最後まで走りましょう。

半年間の成果ですね。

先日は、1年生の研究授業「算数」がありました。学校だよりでも少し触れましたが、難しい問題にも考えをめぐらし、どの子もとても真剣な態度でした。半年間の学校生活と学習の成果が存分に表れた授業でした。

2度目の「まちたんけん」

昨日2年生は、9月末に続き2度目の「まちたんけん」に出かけました。1回目とは違い、今回はチームごとの探険です。

さて、どのチームがどこへ行たのかな?ボランティアの皆さんにもご協力いただきました。

世界チャンプのなわとび教室

14日金曜日は、単なわとび世界選手権優勝者(世界チャンピオン)の黒野寛馬(くろのひろま)さんをお迎えしてのなわとび教室を行いました。この日世界チャンプの指導を受けられる幸運な学年は4年生。本当は全校生を対象にお願いしたかったのですが、そこは世界チャンプ、なかなか時間の都合がつきません。しかし、折角の機会ですので、全校生には世界チャンピオンの技のデモンストレーションを!

二重とびなら1100回、三重とびなら200回出来るその腕前は…、早すぎて見えないほどです。