児童活動の様子
何といっても基本が大切!(5・6年生)
本日4時間目、5年2組は理科、解剖顕微鏡の使い方。そして、6年2組は社会科、年表の見方。共に学習の基本となる内容です。この授業のあと、5年生は、顕微鏡を使って生物や植物を観察します。6年生は,ここからが本格的な歴史学習となります。
基礎基本の学習は、考える力も必要ですが、覚える根気強さが何より必要です。さて、本日の授業は?
大切なのは根気です。
好天が続き,元気に校庭で遊ぶ子どもたちを尻目に、中学年の子どもたちは一輪車と竹馬に夢中!最近初めたばかりとは思えないほどの上達ぶりです。ポイントはやはり根気よく続けること!
間引き(1年生)
毎日水やりをして元気に育てたアサガオ。この日1年生はアサガオの間引きを行いました。
「2つは残しますよ。土ごとすくって、紙コップに入れて・・・。」という,担任の指示を聞いて作業開始です。しかし、育てたアサガオなので、なかなか思い切ってはできません。大切に大切に余分なアサガオを間引いた1年生です。紙コップのアサガオは家に持ち帰ります。
大輪のヒマワリ(3年)
3年生は、観察畑の端に大輪のヒマワリを植えました。他の野菜の邪魔にならないように、日光を遮らないようにと場所を考えてのものです。上手に育てると、夏には学校の畑を見守るシンボルになりそうです。3年生頼みましたよ!
種から育ててます。(2年生)
5月末から2年生はベランダでミニトマトを育てています。今年は何と種からの挑戦です。
5個ずつまいた種が少しずつ少しずつ多くなりました。もちろん観察日記もつけてます。