東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
文字
背景
行間
東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
借り上げたバスで会場へ向かいます。
外はとても暑いです。
移動手段の確保にも感謝です。
午前中の練習風景です。
今日も基本の発声練習から始めています。
この後、東京都の本選へ出発します。
子供たちが自分の力を発揮できることを祈るばかりです。
ブロック予選で金賞に輝いた合唱団は、8月10日の東京都本選へ向けて練習を重ねています。
画像は、3人で向かい合い声を重ね合わせる練習風景です。
「Ⅽ」というコード(和音)の1度、3度、5度の音をそれぞれが出し、声を重ね合わせる練習をしていました。
合唱に詳しい方からすると、基本中の基本なのかもしれませんが、私のような素人はハーモニーを奏でているだけで感心してしまいます。
また、基本を大切にしながら繰り返し行うことの重要さを子供たちは学んでいるのだと感じました。
このコンクールへの挑戦を通じて、合唱以外にも通じていく大切な力が養われていることを感じました。
NHK全国学校音楽コンクールの東京都ブロック予選で金賞をいただき、東京都の本選へ進むことができました。
これまで、合唱団へ関わってくださった方々へこの場を借りて御礼申し上げます。
合唱団は本日より練習を開始しました。
掲載している画像は、ブロック予選の動画を観ている子供たちです。
画面を見つめる子供たちの真剣な表情や、譜面に気付いたことを書き込んでいる姿からは次の目標へ向かう気持ちが伝わってきます。
その後の練習も、いつも通りの歌声が響いていました。
合唱団の中には、(人数規定のため)今回のステージに立てなかったメンバーもいます。
4月から一緒に努力をしてきた仲間たちや日々応援をしてくださる方々、歴史を築いてきてくれた卒業生たちや指導者の皆様、特に過去2年間はコロナ禍のためブロック予選のステージに立つことができなかった卒業生たちがいます。
多くの人たちの支えに感謝をしながら、8月10日のステージを目指していきます。
ブロック予選直前の練習です。
体育館に歌声が響き渡ります。
声も体も、前へ前へと。
昨日に引き続き、合唱団の練習を見ることができました。
画像は練習冒頭の発声練習です。
朝の発声練習から、音楽室に子供たちの歌声が響き渡っています。
同コンクールでステージに立てるブロック予選に臨むのは3年ぶりになります。
過去2回は音源審査でした。
先輩たちからの伝統を引き継ぎ、悔いなく当日を迎えてほしいです。
みんなで応援していきたいと思います。
Nコンのステージが間近に迫ってきました。
合唱団のメンバーは、夏休み中も練習に励んでいます。
今日は午前中の前半に体育館を使って練習しました。
本番のステージに近いサイズの場で並んでみることも目的に入っています。
歌声はもちろんのこと、立ち姿勢や表情が4月当初とは大きく違います。
みんなが応援しています。
本校の合唱団、MUSICAL NOTES はNコン2022(NHK学校音楽コンクール)へ向けて、日々練習を重ねています。
本日は、団内のオーディションを経た選抜メンバーが永山公民館(ベルブ永山)で参加曲の練習を行いました。
本番の舞台に近い環境で歌える貴重な機会です。
合唱団は、8月上旬に行われる関東甲信越ブロックの東京都コンクール予選に向けて練習を重ねていきます。
合唱団の子供たちへの応援をよろしくお願いいたします。
音楽委員会の子供たちが準備をしてきた集会を行いました。
始業式や運動会などの行事以外に全校の児童が校庭へ集まり、集会を行うのは今年度初めてです。昨年度も行っていないので、2年ぶり、もしかしたらそれ以上かもしれません。
子供たちは8:20に校庭へ集合し、音楽委員の進行で集会が始まりました。
開校30周年を記念して作られた愛唱歌「みどりのふるさと」に関するクイズが出題されました。
この歌は、先日の40周年記念集会でも歌っているので、子供たちにとっては馴染みが深い歌です。
クイズに続いて、「みどりのふるさと」を全校で歌いました。
「みどりのふるさと」を象徴する本校の芝生校庭で、歌えたことに意義深いものを感じます。
10年後も、それ以降も緑豊かな南鶴牧小学校でありたいと思いました。
本校の合唱団がNHK全国学校音楽コンクール、通称”Nコン”への参加を目指していることは以前お伝えしました。
Nコンの舞台で歌えるのは約30名だそうです。
合唱団では、今年も出場を希望する子供たちが参加してオーディションを行っていました。
普段の練習の成果が発揮できることを願っています。
今回の結果にかかわらず、全員のチャレンジに対して励ましを送り続けたいと思います。
校内にいつも美しい歌声が響いているのは、あなたたちのおかげです。
おやじの会の皆さんが本校の合唱団のためにひな壇作りをしてくださっていることは先週お伝えしました。
本日は、2回目の作業を行いました。
先週組み立てたひな壇にニスを塗り、仕上げをします。
ニスを塗ると表面に樹脂の膜をつくるので、汚れやシミがつきにくくなります。傷や凹みの保護効果もあり、子供たちが載る天板等に最適です。耐久性もあり、木材に塗った場合、水分を吸収しないので割れや反りが発生しにくいです。
上段も下段もきれいに仕上がりました。
雨をよけるために、体育館の通路に並べてあります。
おやじの会の皆さんと本校職員の共同作業で、合唱団のひな壇を作りました。
使わなくなった机や椅子の天板を剥がし、フレームのパイプを加工します。
踏み台になる板に取り付けます。
大人が乗っても大丈夫、強度も歌声もばっちりです。
おやじの会の皆さん、いつもありがとうございます。
合唱団員全員が乗れるひな壇作りは今後も続きます。
5年生の音楽の授業では、唱歌「こいのぼり」を扱って学習を進めていました。
今日は、音楽を特徴づけている要素として「拍」に着目し、この歌の構造や歌詞の内容との関わりについて理解していきます。
「こいのぼり」には、”タッカ タッカ”というリズムで歌われている箇所が多く出てきます。
楽譜上の赤丸の箇所です。
なぜ、このような構造になったのか、作った人の思いを想像し、自らの歌唱に役立てていきます。
赤丸の箇所を”タタタタ”というリズムに変えて歌ってみました。
2つのリズムを体験して、それぞれの特徴を実感できたようです。
感じたことを、子供たちが自分なりの言葉で発表しました。
さらに、ペアで伝えあいもしました。
発表や話し合いで様々な意見に触れることができました。
「こいのぼり」の歌詞の意味に照らして、”タッカタッカ”のリズムに込められた”思い”を感じ取れたようです。
次回の授業では、実際の歌唱に生かされることと思います。
今日も合唱団が休日練習をしていました。
今年もNHK全国学校音楽コンクール(通称 Nコン)に参加することが決まり、団員たちも練習を頑張っています。
体育館ではソプラノパートが練習していました。
今日も都内音大で声楽を専攻している卒業生が指導に来てくれています。
アルトパートは音楽室で練習だそうです。
今日の朝の活動は音楽集会です。
予定では、始業式のように校庭へ全校児童が集まり、歌をうたうことになっていました。
ですが、朝からの雨により、放送で行うことになりました。
放送室から音楽担当の教員が呼びかけます。
歌の歌詞を読み上げ、子供たちのイメージを広げました。
続いて、伴奏の音源に合わせて教室の子供たちも歌います。
今月末に行われる、1年生を迎える会のために校歌を各教室で歌いました。
今週から合唱団の練習が始まりました。
新しい部長や副部長を中心に、みんな張り切って練習に集い合っています。
練習は体育館で行い、人と人との距離も取りながら歌っています。
発声練習に続いて、体を軽く弾ませながら声を出していました。
朝は、体と心にスイッチを入れることから始めます。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
ミライシードログイン画面へ
使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。