東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
3年生が多摩消防署多摩センター出張所へ見学に行きました。
3年生は社会科や総合的な学習の時間に地域の学習をしています。
消防署見学については、地域社会における災害及び事故の防止について、見学、調査したり資料を活用したりして調べ、人々の安全を守るための関係機関の働きとそこに従事している人々や地域の人々の工夫や努力を考えることを学習のねらいとして行いました。
出張所内の施設を見学したり、実際の訓練や車両を見せていただくことで、自分たちの生活を災害から守ってくださっている消防署の人たちの仕事についても理解を深めました。
お忙しい中、子どもたちの学びのために貴重な時間を割いてくださった消防署の方々、ありがとうございました。
環境学習をしている4年生が、講師の先生をお招きしてたい肥作りを行いました。
体育館の横には、大量の落葉が集まっています。
この落葉をたい肥ボックスになる木枠に流し込みます。
みんなで踏みます。
その後、水をまいた後で、油粕の土を混ぜたり、家庭から持ち寄った野菜や果物の皮などを混ぜたりします。
何度か繰り返し、数か月間にわたって熟成させます。
来年の春には、畑やプランターで使えるたい肥ができる予定です。
この取り組みは4年生が毎年取り組んでいる循環型の学習です。
先月に引き続き、5年生の別クラスが藍染めを行いました。
この活動を通して、日本の伝統的な文化や循環型の社会について学びます。
5年生が春から栽培してきた藍を使って、「藍染め」を行いました。
今年度も地域の方に外部講師をしていただき、実施することができました。
藍の実を取り、鍋で煮ながら染料をつくります。
外に出て、「染料を染み込ませる」 「乾かす」の作業を繰り返します。
その後、作品を見せてもらうと、見事なグラデーションができていました。
染める作業と並行して、種を採る作業も行いました。
実はこの作業が大切です。
去年の5年生が採った種を今年の5年生が栽培しました。
今年で8代目の種だったそうです。
そして、今年採った種は9代目として来年度の5年生へ受け継がれていきます。
藍の栽培や藍染めを通して、植物の循環を実感できます。同時に無駄を可能な限り省いた循環型社会のサイクルを実体験することになります。
先輩から後輩へ受け継がれていくことも、学校の中の循環モデルです。
6月に校内の梅の実を採取し、時間をかけて干しました。
とても見事にできあがった梅干しが届きました。
画像の梅干しは、撮影時の露光の関係で黒っぽく写っていますが、実際は鮮やかな赤色です。
とても美味しくいただきました。
次は何を育てるのでしょうか。
とても楽しみです。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。