東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
4年生は今日から小数のかけ算が始まりました。
第1回目の授業です。
問題から使う計算がかけ算に決定しました。
式が0.3×6になり、その計算の仕方を子どもたちが考えます。
自力で考えた方法について、友達と交流しました。
3通りの考え方が発表されました。
足し算に置き換える方法や0.1が何個分で考える方法、10倍して整数に置き換える方法が発表されました。
2年生では足し算や引き算の理解を深めるために、未知数に▢などの記号を用いることがありました。
3年生では、問題場面について、解決するために▢などの記号を使った未知数を用いることを自ら選択し、問題解決の学習に取り組んでいきます。
①本が38冊あります ②何冊か買い足しました ③?
子どもたちは自力解決の時間に考えた式を伝えあいます。
③に数値が入りました。
そうすると、未知数に▢などの記号を用いることのよさに気付き、その後、̻▢を求める計算へと発展していきました。
1年生は時計を使った学習をしています。
長針と短針のはたらきに気付きながら、それぞれの針が示す数と、時刻を表す数との対応を理解し、時計を読むことができるようにします。
短針は「時間」、長針は「分」です。時間を表す数字のあいだにある4つの目盛りの読み方も学びました。
2年生の児童が校長室を訪れました。
目的は、身の回りにある「かけ算」を探しに来たのだそうです。
たくさんの物を一つ一つ数えるのではなく、同じ数ずつ分けてからかけ算をすると、数えやすくなります。
自分たちの身の回りにも、そんな事象があるかもしれない、と学校中を探し歩いているそうです。
この学習では,身の回りにあるものの形を観察や構成の対象とし,形を見付けたり,形作りをしたりする活動を通して,ものの色,大きさ,位置や材質を捨象して形を認め,形の特徴を捉えることができるようにすることをねらいとしている。同時に,形について学ぶことの楽しさを感じる経験を通して,図形に対する関心を喚起し,感覚を豊かなものにすることもねらいとしています。
今日は家庭から持参した様々な形をした箱を活用して学習を進めました。
箱を触ったり、積み重ねたり、分類したりする活動を通して、形の特徴を捉えます。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。