東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
今週も火曜日の朝は朝読書の時間です。
読み聞かせには、保護者のボランティアの皆さんや、地域の読み聞かせボランティア(おはなしシュッポッポ)の方々に来ていただいてます。
担任による読み聞かせ。
読み聞かせ後に、本の内容について子どもたちと語らいの時間をもっていただいた学級もありました。
ありがとうございました。
1人1人が本と向き合います。
2年3組では、今までに読み聞かせをした本のリストが掲示されています。
運動会が終わり、本日から読書旬間が始まりました。
本校では年間を通じて読書活動を推進していますが、この期間は図書室や図書委員会などの働きかけも盛んになります。
今朝も保護者や地域の方々が来校し、読み聞かせをしてくださいました。
当ホームページを頻繁に閲覧していただいている方はお気付きだと思いますが、本校ではほぼ毎週、読み聞かせを行っています。一人で読書をすることも大切ですが、親や教師が声を出して、子どもたちに語りかけていくことの意味は、学年を問わず大きいと考えています。
親や教師の声を通して、子どもたちは、言葉の体温を感じながら、物語の情景を思い浮かべます。そして、声の響きを通して、喜びや悲しみ、痛みなどを全身で受け止める感性が豊かに磨かれていくことも十分にあると思います。
また親や教師が、子どもたちの表情を見ながら、声の調子を変えたり、時折立ち止まって、子どもたちの声に耳を傾けてみる。そんな時間を一緒に過ごすなかで、互いの信頼関係が着実に形づくられていければと考えています。
後期も引き続き、火曜の朝は朝読書の時間です。
本日も、保護者や地域のボランティアの方々が教室で読み聞かせや語り聞かせをしてくださいました。
6年生では語り聞かせをしてくださいました。
3年生は、担任が継続して読み聞かせを行っています。今日は読む前に本の紹介をしていました。なぜ、この本を選んだのかが分かりました。
ボランティアさんが来ない教室では、子どもたちがじっくりと本と向き合っています。画像は1年生ですが、入学したころよりも、1冊の本に集中して向き合える時間がどんどん長くなっています。
夏休み後も、火曜日の朝は読書の時間です。
地域や保護者による読み聞かせや、一人一人がじっくりと本に向き合う時間を設けています。
地域や保護者の皆さんが読み聞かせや語り聞かせをしてくださります。
担任による読み聞かせ。
じっくりと読書します。
夏季休業期間中で2回目の図書室開放を行いました。
1回目は30名を超える子どもたちが来室しましたが、今日は少なめの来室者でした。その分、落ち着いてゆっくりと読書ができたかもしれません。
カメラを持って図書室へ入っていくと、「おはようございます!」と元気なあいさつをしてくれました。
子どもたちの元気な姿に触れると、少しホッとします。
本を借りる子、じっくりと閲覧する子、様々な過ごし方をしています。
開放時間は8:30~10:30までです。
図書室の本棚が空っぽになっていました。
この本棚は「マジック・ツリーハウス」という米国の児童文学のシリーズが並んでいました。
マジック・ツリーハウスとは、米国の児童文学作家メアリー・ポープ・オズボーンの著作で、主人公の二人ジャックとアニーがツリーハウスの力を借りて、時空や国境を越えて冒険をする物語です。
なぜ、こんなに人気が出たかというと、3年生の担任と図書室の司書が相談して始めた取組がきっかけです。
マジック・ツリーハウスを1冊読むと、各学級の世界地図に表紙のシールが貼れるのです。
前述したように、元々この物語は世界中を舞台に描かれているので、子どもたちにも分かりやすい取組だったようです。今日も3年生の子がパンダが表紙になっている同書を返却しながら、中国の場所に表紙のシールを貼ることを楽しみにしていました。
この取組は、3年生の担任たちが絵本から物語作品へ読書のステップアップをさせたい、との思いで始めたものです。
ちなみに、同書は世界中で読まれている人気作品で、シリーズはもうすぐ50巻目に達します。また、映画化もされているので、多くの子どもたちが安心して手に取れたようです。
もう一つ、空っぽの本棚がありました。
このコーナーは、夏休みに読んでほしい本として、司書が準備しましたが、瞬く間に本が借りられて行ってしまいました。残っているのは、画像の5冊だけです。
夏休みに本を読んでみようという子が増えているのは、とても喜びたいことです。
今日の朝読書は、高学年を中心に読み聞かせや語り聞かせをしていただきました。
保護者の読み聞かせボランティアや、おはなしシュッポッポの皆さん、ありがとうございます。
読後に意見交換をする学級もありました。
毎週火曜日恒例の朝読書です。
読み聞かせボランティアの方々が来てくださった教室は読み聞かせを、そうではない教室は一人読書の時間を過ごします。
読み聞かせ
担任による読み聞かせ
地域の方による、読み聞かせではなく語り聞かせもありました。
自主読書の教室もあります。
昨日の記事で、読書の話題を掲載しましたが、今日はその補足になる内容です。
図書室には、学習に関連した本を何冊か紹介しています。
その季節に国語の教科書に掲載されている作品に関連したものや、理科や社会で扱う内容に即したものなどです。
今の季節は理科や生活科で生き物を扱うことが増えているので、それらに関連した本が紹介されています。
今日の朝会では、児童からの質問に対して校長が答えました。
「読書が大事と言いますが、どんな本を読めばよいですか。普段から本をあまり読まないので、何から読めばよいのか分かりません」
校長の答えは2つでした。
1つ目
どんな本から読めばよいのか、という質問に対する明確な正解はありません。言い換えると、どんな本でもよいのです。あなたの身近にある、例えば教室、図書室、自宅など、すぐそばにある本を手に取って開いてみましょう。あれこれ考えていても、時間ばかりが過ぎていきます。
2つ目
1つ目の答えの補足になりますが、学年ごとに学習している内容に即した本ならば、すぐに選べると思います。今日は3冊の本を紹介します。
1冊目は「鳥のふしぎ」という図鑑です。1年生の教室前にワゴンで並んでいます。
1年生は国語で「くちばし」という説明文を学習しています。この図鑑は、さらに興味をもったり、自分から調べたりしたいな、という人たちが手軽に開けるように、図書室の先生や学年の先生たちが用意している本です。
2冊目は「さかなはさかな」という絵本です。
この本は、2年生が国語で学習している「スイミー」と同じ作者、レオ=レオニさんが描いた絵本です。教科書に出てくる作品の作者が他にどんな作品を残しているのか、読んでみると面白いかもしれません。
3冊目は、「ホームランを打ったことのない君に」という作品です。
この作品は、5年生の国語の教科書に取り上げられている「なまえつけてよ」という物語と似た内容の物語として、教科書でも紹介されています。ホームランを打ちたいと思い続けているがなかなか現実はうまくいかない小学生と、彼にアドバイスをする野球部出身の青年の交流を描いた作品です。登場人物それぞれに背景があり、お互いの関わり合い方の中に考えさせられるものがあります。
今日は3つの学年に関連する本を紹介しましたが、教科書に取り上げられている教材から読書の幅はどんどん広がることがあります、という話でした。
今日のからだジャンケンは、グー、パー、チョキの順番でした。
朝から体と頭を使えたかな。
今週も火曜日は朝読書の時間です。
今日は、保護者の皆さんに加えて、地域で読み聞かせをしてくださっている、おはなしシュッポッポの方々がふたば学級や6年生の教室で読み聞かせをしてくださいました。
おはなしシュッポッポの方々は、多摩市立図書館 本館で第2日曜日に定例会(9:30~)と おはなし会(11:15~)を実施しているそうです。
保護者の読み聞かせボランティアの方々にも毎週お世話になっています。
1年生の教室では、担任の読み聞かせが。
今週の火曜日も朝読書の時間です。
ボランティアの皆さんによる読み聞かせの他にも、様々な読書風景があったので、画像で紹介します。
複数の教室では、読み聞かせをしていただいています。
担任が読み聞かせをしている教室もあります。
この教室では、読み聞かせをしながらボランティアさんと子どもたちが意見の交流をする時間を設けてくださっていました。
この教室では、色の見え方に関する本を読み聞かせしていただきました。その際にクジャクの羽(黄色の枠で囲んでいます)を子どもたちに提供してくださっています。確かにクジャクの羽を近くで見ると、角度によって色の見え方が異なります。
子どもたちは、興味深そうにクジャクの羽を手に取りながら読み聞かせの声にも耳を傾けていました。
この教室では、学級担任の先生と子どもたちが自分の読みたい本を読んでいました。こんな風に静かに本と向き合う時間も大切ですね。
上の絵本の中から1冊好きな本を選んで、あみだくじをしてみましょう。
運命の1冊が見付かるかもしれません。
あなたもぜひやってみて。
今週も火曜日の朝は朝読書の日です。
今週も様々なやり方で読み聞かせをしていただきました。
読み聞かせ担当の方々、ありがとうございました。
図書室では司書職員が2年生へ読み聞かせを行っていました。
同じ題材を扱った2種類の本を読んでいます。
2冊の違いは、フィクションとノンフィクションでした。
今日の題材は食虫植物でしたが、図鑑のように事実を記載した本と、食虫植物を主人公にしたお話の本の2冊が紹介されました。
子どもたちのお気に入りはどちらだったでしょうか。
今年度も朝の読書活動や読み聞かせについて、情報発信を可能な範囲でやってまいります。
今年度も火曜日の朝は読書の時間です。
一部の学級では読み聞かせボランティアや学級担任からの読み聞かせがありました。
読み聞かせの際に児童が教室前方に集まるなどの形態には制限を設けないことになりました。
読み聞かせのない学級は、個々で読書を楽しんでいます。
1年生も静かに本を読んでいました。
本校で毎週火曜日の朝に行っている、保護者の皆さんや地域の方々による読み聞かせのリーダー会を開催しました。
1部は低学年、2部は高学年と2回に分けて行いました。
本校では昨年度から読書活動に力を入れています。
子どもたちの読書冊数や図書室への来室回数も大幅に増えています。
保護者や地域の方々からも読書活動に関して、前年度を20ポイント以上上回る肯定的評価をいただきました。
それらの結果は学校の教職員のみで達成できたわけではありません。
様々な方々のご協力があったからこそです。
朝の読み聞かせに関しても、リーダーの皆さんのお力をお借りします。
今年度もよろしくお願いいたします。
今日のリーダー会では、本校の司書担当職員より選書等について説明をしました。
今年度より、子どもたちの近くで読んでいただくことも可能です。
4年生が図書室にやってきました。
年度の初めは、図書室の司書からガイダンスがあります。
新しい貸し出しカードに名前を書きます。
このカードは自署した名前と個人のバーコードで管理されます。
今までに何冊借りているか、返却期日を過ぎていないか、などが分かるようになっています。
図書委員会が各学年にアンケートを取りました。
好きな本や作家について、結果が出ています。
1年生、好きな絵本
2年生、「かいけつゾロリシリーズ」の好きな本
5年生、好きな作者
6年生、好きな本の種類(ジャンル)
本校では来年度も読書の盛んな学校を目指していきます。
5年生の読書を取り入れた単元です。
この学習は、他者に本を紹介する文章について学びました。
読み手を意識した学習になります。
「読み手への問いかけの文章がある」「文章が短くて読みやすい」「誰に読んでほしいのかが書いてある」などが教科書の例文から読み取れたようです。
実際に書かれた紹介分は、多ジャンルにわたるものでした。
ここでは、2つの紹介分を掲載します。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。