東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
この授業は、東京教師道場の研究授業として行われました。
「リボンのおどり」という曲の合奏は、4~5の楽器パートで演奏されます。
曲のイメージを考え、そのイメージが表現されるようなパートごとの重なりを、小グループで取り組みました。
曲のイメージ例を考えます。
グループごとにイメージを話し合い、パートごとの重ね方も練習しました。
代表のグループが発表しました。
この学習は次回も続き、今度は全グループが発表するそうです。
合唱団がNコンに向けて頑張っています。
予選のステージに立てる人数には制限があるため、団内のオーディションが来月実施されるそうです。
熱を帯びた練習以外にも、感心したことがありました。
朝練習のために登校すると、子どもたちは音楽室前の廊下にランドセルをはじめ、自分の荷物を置いてから入室します。
画像のように、散乱することなく、きちんと壁際に並べられた様子から、合唱団の活動を通して成長していることを実感しました。
今日の音楽集会は、異なるリズムを同時に打ってみようという企画です。
下の画像のように、2学年ごとに打つリズムが異なります。
音楽委員会のお手本の後で、全校で一斉に行いました。
一緒にたたくと、打ち始めと打ち終わりが揃うことに気付き、とても気持ちがよかったようです。
3年生が学年で集まり、音楽の学年授業を行いました。
合唱「きみとぼくのラララ」
リコーダー「パフ」
ここでスペシャルゲストが登場です。
2組担任の藤森先生がトランペットを吹きながら登場しました。
教科書に掲載されている金管楽器の学習をします。
通常ならば、動画や音源でしか味わえない金管楽器の音色を直接聞くことができ、音の出る仕組みも知ることができます。
藤森先生は過去に某有名楽団で演奏していたトランペット奏者です。
マウスピースの働きを説明します。
マウスピースの音色は子どもたちにとって、意外な音色だったようです。
タンギングや音の作り方の説明に続いて、「トランペット吹きの休日」「アイーダ」「パフ」の3曲を演奏。
トランペットの生の響きを体験でき、3年生の子どもたちにとって貴重な時間となりました。
演奏終了後は子どもたちから大拍手でした。
今週の日曜日は、合唱団が出演する「合唱祭」というイベントがあります。
以前も掲載しましたが、東京都内の合唱団が一堂に会して、日頃の練習の成果を披露し合うという大規模なイベントです。
府中の森芸術劇という、とても立派な劇場のステージに上がり、歌を披露します。
今朝の練習は、合唱祭のリハーサルを見ているようでした。
当日に出演するメンバーは、ステージの下手側から入場し、それぞれの立ち位置でピタッと留まります。
下級生たちがお客さんの役目を果たしてくれています。
とても緊張感のある練習で、子どもたちの真剣さが伝わってきました。
合唱団への応援をいつもありがとうございます。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。