東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
一般社団法人日本スラックライン連盟の方々をお招きし、体験授業を行いました。
スラックラインというスポーツは、新しいスポーツとしてここ数年話題になっています。
イベント会場で体験をした人も多くいると思います。
多摩市で導入している学校はありませんが、都内では自治体や地元企業・団体の後援を得て器具の設置や、子どもたちの体力向上へ活用している事例が増えています。
特別支援教育の世界だけではなく、日常生活における子どもたちの体幹発達のために活用されている事例は数多くあります。
競技スポーツの世界でも、クライミングの選手やなでしこジャパン(女子サッカー日本代表)のトレーニングにも用いられているそうです。
ちょっとした段差や、安定感に欠ける場所に立つことへ苦手感のある子どももいますが、1年生から6年生までの全学年が体験しました。
最初はインストラクターのお手本です。
平均台のように渡ってみよう。
途中でしゃがんでみます。視線が上下する中でバランスを取ります。
バランス対決。レディ、ゴーの合図で二人同時に乗り静止します。
振り返りでは、授業の感想を発表しました。
日本ジャグリング協会の方々が講師として来校し、ふたば学級で出前授業を実施してくださいました。
ジャグリングの中でも、「皿回し」への挑戦です。
資格と手先や指先との協応動作(協調運動)が課題となります。
体のバランスを保ちながら、皿の回転力を利用して、棒先で長くお皿を回せるか。
子どもたちの順応の速さには驚きでした。
1月18日から19日まで芸術館用教室が本校音楽室において行われています。
対象学年は4・5・6年生とふたば学級の該当学年の子どもたち。
講師として来校してくださったのは、森の五重奏団の皆さんです。
森の五重奏団は、クラリネット、オーボエ、ファゴット、フルート、ホルンの演奏家で構成され、日本全国でホール公演やスクールコンサートを中心に活動しています。文化庁「子供育成総合事業~芸術家の派遣事業~」も精力的に行っているそうです。
今回の鑑賞教室では、楽器演奏以外にも朗読家の方とのコラボレーションで音楽物語も行っていただきました。
また、子どもたち全員がハンドベルを鳴らして楽団の方々と合奏する機会も設けていただきました。
曲目や詳しい様子の説明は、明日以降の子どもたちのためにも伏せておきます。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。