最近の学校の様子から

タグ:全校朝会

5月20日 全校朝会

全校朝会をリモート配信で行いました。

 

スタートは今日も体ジャンケンからです。

 

 

校長からは5月18日の「ことばの日」について話がありました。

言葉には多くの種類があります。

皆さんが普段使っている、声に出す言葉の他にも、手話や点字も言葉です。

言葉を使う目的はたくさんありますが、自分をわかってもらうことと、他の人のことを理解することがとても大切なのだと思います。

何も言葉を交わさないと、ときには誤解が生まれることもあります。

対話を重ねることで、相手のことが分かるようになり、その人の良さに気付くこともあります。

 

 

芝生管理作業に5回以上参加した子どもたちに感謝状が贈られました。

今回は7名の子どもたちに贈られています。

4月22日 全校朝会

全校朝会を行いました。

 

校長の話は「かんがえたことをつたえてみよう」でした。

 

芝生管理作業に5回参加した児童へ感謝状が贈られました。

今週は1年生、2年生、5年生に贈られました。

4月15日 全校朝会

今年度第1回目の全校朝会です。

南鶴小では月に一度、校庭に集合して朝会を行っています。

今週は各教室への配信で行いました。

 

昨年度に引き続き、体ジャンケンからスタートです。

4年生が担当してくれました。

今日は1回勝負の「パー」でした。

 

校長からは「あいさつから はじまる」という話がありました。

元気なあいさつには2つの意義がある。

1つは、私は元気ですよ、と自分のことを相手に知ってもらうためのメッセージ。2つめは、自分のメッセージを先に発信することで、私はあなたの仲間ですよ、今日も一日一緒に頑張りましょう、という友好のメッセージ。

新しい教室、新しいクラスメイト、新しい先生など、新しい環境の中であいさつから始まる友人作り、仲間づくりを広げていきましょう。

 

芝生管理作業へ5回以上参加したお友達へ感謝状が渡されました。

今回は3年生1名、4年生2名です。

2月26日 全校朝会

今日の全校朝会も、朝のあいさつに続いて体ジャンケンから始まりました。

今日は1回勝負、「パー」でした。

 

校長の話は、声援と思いやる言葉についてです。

例を二つ挙げました。

市民マラソンや市民駅伝の大会では、沿道の観客が大きな声援を送ります。

自分の知り合いではなくても、走っているランナーたちに送る応援はとても大切な「声援」なのだそうです。

ランナーたちも声援に応え、笑顔を返したり、手を振ったりと、ほんの短いやり取りが「最後まで走り切ろう」という活力に変わるそうです。

 

先日、東京に雪が降り、学校周辺でも雪が積もっていました。

みなさんが登校する1時間以上前から、先生方や職員の皆さんは校内や通学路の雪かきをして、登校時の安全のために作業をしました。

そんなときにうれしかったのが、そこを通る人たちからの言葉です。

学校の前の道は出勤する人や高校や大学等に通学する人たちも通ります。

私たちが雪かきをした道を通る人達から、「ありがとうございます」「お疲れ様、とても助かります」などの声をかけられると、とても温かい気持ちになりました。私たちも、「お気を付けて」と言葉を返します。

“皆のため”というと一見、抽象的だが、そこに「声援」「雪かき」などの具体的な行動が加われば、笑顔になったり事故が防げたり、確実に前向きな変化が起きます。

学校生活の中でも、自分ではない誰かがやっていることに「声援」や「感謝」「励まし」を送っていけるとよいと思います。

 

3名の表彰を行いました。

東京都連合美術展覧会入賞の6年生

 

多摩市身の回りの環境地図展佳作の1年生

 

多摩市身の回りの環境地図展地理学会長賞の4年生

 

2月19日 全校朝会

今日の全校朝会、体ジャンケンは3年生が立候補してくれました。

 

校長からは、6年生の社会科見学での最高学年らしい態度や、日曜日に行われた合唱祭で本校の合唱団が立派だった様子を紹介しました。

 

代表委員会から、能登半島地震で被災された方々を支援する募金の2回目を実施するお知らせがありました。

日程は2月20日、21日の両日だそうです。

 

これは、2月10日の1回目に続くものです。

その日の記事にも書きましたが、日本ユネスコ協会連盟の支援事業に児童会が協力します。

「詳細は下のURLから参照」

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

https://www.unesco.or.jp/activitiesitem/educationsupportitem/22789/

 

週番からは、友達との関り方、人との接し方について話がありました。