日誌

Blog of Kitataka.jhs

5月8日(日)その3 修学旅行3「お弁当の昼食」

    
〇10時30分、昼食・・・・・・朝が早かったので、少し早い昼食になりました。車内で、お弁当をいただきました。
東海道新幹線に乗車して3時間を経過。 生徒たち、乗り疲れと話のネタも尽きて、静かな子とふざける子などがいたところでの昼食でした。広島まで遠いです!!  

5月8日(日)その2 修学旅行2「東海道新幹線に乗車」

    
<修学旅行2「東海道新幹線に乗車しました」> 7時50分発の「のぞみ13号」に乗り込みました。
〇広島駅まで約4
時間・・・・・・これから約4時間、新幹線の旅になります。車内で、話をしたり、「トランプ」をしたりなどそれぞれ時間になります。現在、8時10分。体調不良を訴える生徒はいません。 

5月8日(日)晴れ その1 修学旅行1「出発式」

      
〇修学旅行1「出発式」・・・・・・5時30分、参加生徒61名全員が宝積寺駅に集合しました。
出発式のあと、JR宇都宮線に乗り込み、宇都宮駅に到着。乗り換え9分間で、東北新幹線に全員乗り込むことができました。
現在、6時45分。3号車に乗って、生徒たちは会話やゲームをしています。
〇お見送り、ありがとうございます・・・・・・たくさんの保護者の皆様のお見送り、ありがとうございます。北中職員も、小川教頭先生や小林事務長、山口教務主任、菊地先生、榎本先生、産休中の村上先生も見送りに来ていただきました。
***パソコンが開ける時間があれば、これからの生徒たちのようすを準リアルタイムで掲載していきます。

5月7日(土)晴れ その1校長室コラム「明日から修学旅行」

<校長室コラム「明日から3年は、修学旅行になります」>今日は朝から、太陽がピカピカ輝いていました。 日中の気温も上昇しました。 明日から3日間、今日と同じような「晴天」になることを願っています。

〇3年保護者には、携帯一斉メールを送信しました・・・・・・夕方、私の方から「修学旅行」の朝の集合時間の確認と、ホームページへの記事の配信について、メールを送信させていただきました。
3年生、一人ひとりが明日からの「修学旅行」をつくる北中のスタッフとなり、楽しくHappinessな旅行になるよう考えて行動してくれるものと、期待しています。 

〇修学旅行1日目の行程(概要)
集合(5時30分 宝積寺駅東口)・・・JR発(6時06分)・・・JR宇都宮発(6時26分)・・・JR東京駅発(7時)20分)・・・昼食(弁当10時30分頃)・・・JR広島駅着(11時46分)・・・平和公園見学(12時40分から)・・・平和記念資料館見学(13時45分から)・・・JR広島駅発(15時30分)・・・JR京都駅着(18時44分)・・・旅館着(19時00分)・・・夕食(19時30分)・・・入浴(20時15分)・・・室長会議(21時30分)・・・消灯就寝(22時00分)・・・職員打ち合わせ(23時00分)

〇夕方、北中へ行きました・・・・・・16時頃、北中へ巡回を兼ねて行きました。 生徒や職員のなく校舎内外とも静かでした。 新設する東小の測量で、業者が数名、敷地内に入っていました。

5月6日(金)その2 修学旅行「事前指導2回目」

<修学旅行「事前指導2回目」> 本日、8日(日)から出発する修学旅行の事前指導の最終(2回目)指導を放課後、視聴覚室で行いました。 最初に、校長から、次の3点について話をさせていただきました。

〇1点目 修学旅行中の3日間、お家の方は北中ホームページをご覧ください・・・・・・私が、インターネットにつながる軽量のパソコンを修学旅行中、携行していきます。 
1日目の出発式から新幹線の中でのようす、広島についてからの活動のようすなどを、朝、昼、夕方、夜までを3日間、ホームページのブログに掲載してまいります。 
お子様の修学旅行のようすを準リアルタイムで、パソコンやスマートフォン、携帯電話から見られることをお家の人にお話してほしいことを伝えました。

〇2点目 2日目、京都でのグループ活動のコースから・・・・・何回も他校で修学旅行引率してきたが、今回の3年生は中学生がなかなか行かないような場所を設定しています。
事前によく資料を読んだり研究したりしていることがうかがえました。 北中3年生はすごいね、という話をしました。
特に、「レンタルきもの岡本」の選択や「壬生寺」(新選組ゆかりの寺)、「白峯神社」(御朱印が素晴らしい)、「車折(くるまざき)神社」(恋愛のパワースポット、芸能人も多数訪れている)、地主神社(清水寺の敷地内にある縁結び、恋愛の神社)などを例に挙げて話をしました。

〇3点目 3日間、生徒全員が修学旅行をつくるスタッフである・・・・・・約10万円のお金を出していただいて修学旅行に参加できること、親に感謝しましょうと伝えました。
3日間、修学旅行を楽しくHappinessにするために、一人ひとりが「スタッフ」となって考え、行動しててほしいことを話しました。 
***事故なく、怪我や病気のなく、全員元気に帰ってこられるように、3学年職員スタッフ、そして3年生徒スタッフで協働して、活動、取り組んできたいと思います。