4年生の道徳では、学校の校歌には、どんな願いが込められているかを考えています。
校歌には、様々な思いが込められていることに気付き、学校の教育目標にもつながっているというところにまで思いが広がりました。
中央小学校の校歌が「大好き」「自慢にしたい」と話す子どもたちを誇らしく思います。
6年生の道徳では、偏らない心について考えています。その中で決めつけたり、思いこんだりしてしまうことがあることに気付きました。
タブレットで自分の考えと友達の考えを比べ、偏らない見方にはどんな良さがあるのか考えを深めていました。