日誌

活動の様子

3月23日(水)の給食

 3月23日の給食は、ご飯、牛乳、照り焼きハンバーグ、キャベツとじゃこのあえもの、春雨スープ、すりおろしりんごゼリーでした。照り焼きハンバーグは、肉の味の中にも野菜との相性が良く、照り焼きソースの甘さが生きる一品でした。また、すりおろしりんごゼリーは、寒天の食感とりんごの甘みがほどよい舌触りで最後の給食を締めくくりました。 本日の給食をご紹介致します。

          <3月23日の給食>

図書の寄贈について

 図書の寄贈がございましたのでご紹介致します。

 厚生労働省年金局総務課年金広報企画室 様より

 年金教育活動を実施していましたが、新型コロナ感染症により、対面型の年金教育活動の機会が減ったことを踏まえ、小中学生が年金制度を楽しく学ぶために書籍を制作しました。

     <年金学習図書「年金のひみつ」>

茨城大学 岡田教授 様より

 「チバニアン」とは、地質年代の名前です。77万4000年~12万9000年前の時代を指します。2020年1月に正式に名付けられ日本の地名が由来となっている唯一の地質時代名の誕生として大きな話題となりました。

        <「チバニアン誕生」>

 本校図書室に寄贈されましたので、読書活動や昼休みの貸し出しなどで活用していきたいと思います。

 

3月22日(火)の給食

 3月22日の給食は、ご飯、牛乳、さばのカレー焼き、小松菜のごま和え、さつま汁でした。寒の戻りで寒い一日となっていますが、暖かいさつま汁が身体を暖めてくれました。本日の給食をご紹介いたします。

          <3月22日の給食>

3月18日(金)の給食

 3月18日の給食は、豚肉丼(ご飯)、牛乳、まめまめサラダ、白玉だんご汁でした。豚肉丼は、しめじの歯ごたえにニンニク、しょうがの味わいがありご飯のすすむ品でした。本日の給食をご紹介致します。

           <3月18日の給食>

全校委員会

 令和3年度の最後の全校委員会が行われました。3年生が卒業し寂しさの残る中の委員会でしたが、「3年生へ向けて」「2年生になったら」との気持ちを込め話し合いを行っていました。各委員会の活動内容を振り返り、成果と課題を確認し来年度の活動内容の検討を行いました。その様子をご紹介致します。

3月17日(木)の給食

 3月17日の給食は、上海焼きそば、牛乳、わかめスープ、米粉のカステラでした。上海焼きそばは、ソース焼きそばと違い素材の味がよくわかり楽しむことができる一品でした。また、米粉のカステラは、小麦粉を使ったときと食感が異なり、よく噛むとほのかな甘みと香りが広がり食が進みました。本日の給食をご紹介致します。

          <3月17日の給食>

3月16日(水)の給食

 3月16日の給食は、発芽玄米ご飯、牛乳、いわしの和風ピザ焼き、納豆あえ、かき玉汁でした。納豆あえは、野菜も美味しくいただける美味しい一品でした。本日の給食をご紹介致します。

          <3月16日の給食>

3月15日(火)の給食

 3月15日の給食は、きなこトースト、牛乳、キャベツとツナのサラダ、コーンクリームシチューでした。コーンクリームスープは、米粉を使用しコクがある割にあっさりとした食感でした。本日の給食をご紹介致します。

         <3月15日の給食>

梅の花

 正門からの通路には、紅梅。体育館前には白梅が植えられています。気温が上がり綺麗な花を咲かせていますのでご紹介致します。

3月14日(月)の給食

 3月14日の給食は、ご飯、牛乳、千草焼き、塩こぶ和え、ごまキムチ汁、不知火でした。千草焼きは、野菜とたまごを焼いたイメージですが、たまごの風味を感じおいしさを感じる一品でした。本日の給食をご紹介致します。

        <3月14日の給食>