日誌

活動の様子

6月21日(水)の給食

献立: ご飯、牛乳、手作り春巻き、青のりポテト、春雨スープ、すりおろしりんごゼリー

今日の春巻きの具には、野田市のブランド肉「さくらポーク」を使用しました。今日は他に、米(黒酢米)・小松菜が野田市産でした。

全校委員会の様子

 6月の全校委員会を行いました。新年度を迎えて3ヶ月がたち、今の東部中の良いところや課題がそれぞれの委員会の視点から見えてきました。夏休みまでの1ヶ月をどう過ごしていくか、各委員会で話し合いました。

 また、学習委員会の企画で今年度「学級対抗実力テスト」を行います。第1回は今週末24日の土曜授業で国語と社会のテストに取り組みます。今日の学習委員会ではその打合せを行いました。1年から3年まで統一のテストで、内容も「絶対にできてほしい問題」を先生方が用意しています。今週はこのテストの勉強が家庭学習で賑わっていると思われます。ぜひ全員100点を目指して頑張ってください。

  

6月19日(月)の給食

献立: 発芽玄米ご飯、牛乳、麻婆なす、たまごスープ、枝豆

今日は、「のだの恵みを味わう給食の日」で、野田市産の食材をたくさん使用しました。枝豆・小松菜・卵・なす・発芽玄米(黒酢米)が野田市産でした。

 

葛北大会・吹奏楽コンクール壮行会の日程について

 今年度も葛北大会・吹奏楽コンクール壮行会を開催します。部活動の大会日程の関係で、実施日が確定していませんでしたが、年間予定の記載の通り、7月7日(金)開催と決定しました。遅くなりましたが、文書にてお知らせを配布します。

 なお、新型コロナウイルス感染症が第5類になりましたが、現状、感染が続いていることを受け、密の回避や換気と言った感染対策を行うこと及び、本校体育館の規模を踏まえ、参観を3年生の保護者のみ一家庭2名までと制限させていただきます。生徒たちと地域、ご家庭の皆様の健康安全を第一に考えての対応ですので、何卒ご理解とご協力をお願いします。

前期校長面接(3年生)と担任との二者面談を実施しています。

 3年生全員と校長先生が面談を行っています。最高学年になったことにより、どのような意識が芽生え、行動に移しているかや、受験生として現時点での希望や考えを聞くことが主な内容です。まだ始まって数名の実施ですが、皆楽しそうに学校生活の話をしてくれています。しかしながら、受験に関しては、まだ進んでいない生徒も多く、答えに詰まる姿も見られます。校長先生との面接は秋に2回目を実施します。その頃には全員はっきりと答えられるよう、夏休みを上手に利用して進路選択を進めてほしいです。

 また同時に全学年全生徒を対象に担任の先生との二者面談を実施しています。新しい学年が始まってあっという間に2ヶ月以上が過ぎ、今の様子を教えてもらうための面談です。悩みや課題に迷っている生徒もいると思います。ぜひ先生に相談するよう、ご家庭でも話を聞いてあげてください。

6月16日(金)の給食

 

献立: 豚キムチ焼きそば、牛乳、白菜のスープ、オレンジケーキ

焼きそばには、野田市のブランド肉「のださくらポーク」を使用しました。また、オレンジケーキは、野田市産の卵を56個使って作りました。今日は他に、小松菜が野田市産でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月14日(水)の給食

献立: ご飯、牛乳、鶏肉のから揚げ、コールスローサラダ、あられはんぺんのすまし汁、千葉県産の人参ゼリー

今日は、千葉県産の鶏もも肉でから揚げを作りました。給食では、野田市や千葉県産の食材を積極的に取り入れるなど、地産地消に努めています。

明日は「千葉県民の日」で、今年は千葉県誕生150周年です。今日の給食では、千葉県産の食材をたくさんいただいて、千葉県誕生150周年をお祝いしました。

本日の千葉県産:★米(黒酢米)、鶏肉、キャベツ、★小松菜、人参(★印は、野田市産です)

校外学習に向けて

 6月30日(金)に1年生が校外学習で清水公園に行く予定です。学校から清水公園までのウォークラリーから始まり、お昼は飯盒炊飯、午後は体育館でレク大会を企画しています。現在、学級の時間等を使って、しおりの読み合わせや班別行動時の注意点などを話し合い、準備を進めています。

 今日の5時間目に校庭で飯盒炊飯係が予行練習を行いました。初めての経験でしたが、業務員さんや先生方に指示をもらい、安全に十分注意しながら、ご飯を炊き上げることができました。できたご飯をその後食べながら、水加減などを確認し、当日みんながおいしくご飯を食べられるよう、準備をすることができました。当日が本当に楽しみです!

  

野田特別支援学校との交流

 本日は県立野田特別支援学校の先生が研修のため、東部中学校のひまわり学級に入って1日一緒に活動してくれました。異校種体験という研修ですが、日頃から東部中と野田特別支援学校は交流していることから、東部中を研修の場として選んでくれました。

 生徒たちは純粋で素直な子たちばかりなので、頼れるお兄さんのような先生が一緒に活動してくれるのがとても嬉しかったようです。お昼前にはすっかり打ち解けて、いろんなことを質問したり、談笑したりと、楽しい時間を過ごせました。

 同じ地区にある学校どうし、生徒たちのよりよい教育環境を目指し、さらに交流を深めていきたいと思います。