日誌

活動の様子

7月13日(木)の給食

献立: アーモンドトースト、牛乳、キャベツとしめじのサラダ、ポークビーンズ、小魚 

給食では、ほぼ毎日登場する人参。今日はサラダとポークビーンズに使いましたが、サラダは千切り、ポークビーンズは角切り、と同じ食材でも料理によって切り方を変えています。また、じゃがいもは、一つずつ芽を取ります。毎日暑い中、調理員さんたちは衛生面はもちろん、生徒たちが美味しく、安全安心な給食が食べられるよう、いろいろな工夫をしてくれています。

  

7月12日(水)の給食

献立: ご飯、牛乳、豚肉丼の具、こんにゃく海藻サラダ、スープビーフン、スイカ

豚肉丼の具は、野田市のブランド肉「のださくらポーク」で作りました。ご飯にのせていただきました。きゅうりは、年間を通して給食に登場しますが、夏が旬の野菜です。今日は輪切りにして、サラダに入れました。

今日はさくらポークの他に、米(黒酢米)・小松菜が野田市産でした。

7月11日(火)の給食

献立: 発芽玄米ご飯、牛乳、あじの紀州漬け焼き、ごぼうサラダ、みそ汁

給食のみそ汁は、かつお節でだしを取り、野田市産の味噌を使用しています。今日は味噌の他に、発芽玄米(黒酢米)・小松菜が野田市産でした。

7月10日(月)の給食

献立: 塩レモン焼きそば、牛乳、わかめスープ、米粉のカステラ、ヨーグルト

今日のカステラは「ちば東葛農業協同組合」さんから寄付していただいた米粉と、野田市産の卵で作りました。今日は卵の他に、小松菜が野田市産でした。

葛北大会・吹奏楽コンクール壮行会

 今日は葛北大会と吹奏楽コンクールに出場する選手達の壮行会を行いました。各部活動今まで積み重ねたことを振り返りながら、決意と目標を発表しました。”チーム東部中”という表現を使うこともありますが、壮行会を通して、全選手の思いを一つにつなげました!それぞれのフィールドで、それぞれがベストを尽くし、東部中の力を十二分に見せてくれることでしょう!選手達がベストコンディションで大会に臨めるよう、周りで精一杯のフォローをしていきましょう!

7月8日はまず、

テニス部 野田市総合公園
野球部  京和ガスベースボールパーク
バレー部 キッコーマンアリーナ
サッカー部 流山市立南流山中学校    で試合が行われます。

ガンバレ東部中!!

【ご注意ください】お詫びと訂正

 7月4日に本ホームページに記載しました葛北大会の日程及び会場の内容に誤りがありました。

 

・テニス部  7月8日(土)~ 個人戦 野田市総合公園

       7月15日(土) 団体戦 野田市総合公園

 

となります。申し訳ありませんでした。お間違えのないようお願いします。

7月7日(金)の給食

献立: ご飯、牛乳、チキン味噌カツ、いそか和え、七夕そうめん汁、七夕ゼリー

七夕には、「そうめん」を食べて邪気を払い、無病息災を願う風習があります。今日の給食では、汁にそうめんを入れていただきました。今日は、米(黒酢米)・小松菜が野田市産でした。

 

 

7月6日(木)の給食

献立: ご飯、牛乳、なすのはさみ焼き、ひじきの炒め煮、ごまキムチ汁、メロン

なすのはさみ焼きは、なすに切り込みを入れて、切り込みの間に鶏のひき肉をはさんでオーブンで焼きました。メロンは、千葉県産の「タカミ」という品種で、八百屋さんが食べ頃の甘いメロンを持ってきてくれました。米(黒酢米)・小松菜・味噌が野田市産でした。

 

 

上級学校説明会を行いました。

 本日、3年生が近隣の高等学校の先生をお招きし、各学校の特色を教えていただく上級学校説明会を実施しました。3年生に進級してから漠然と「受験生になった」という意識を持っていた生徒も多かったと思いますが、実際に高等学校の先生から、「高校で勉強すること」や「高校生活」について教えてもらうことで、より明確なイメージができてきたのではないでしょうか。

 高等学校の選択は、この先夏休みを中心に「学校説明会」や「学校体験」に参加することができます。いくつもの学校を見学し、選択の幅を持ちつつ、その学校に進学するに足る成績を目指し学習に励んでもらいたいです。

 高等学校の先生方、本日はお忙しい中、本校の生徒のために説明会に参加していただき、本当にありがとうございました。

応急手当講習会

 例年、野田市消防本部の方たちが学校に来てくださり、2年生を対象に応急手当講習会を行い、直接「救命」について指導してくださいます。今年度は7月5日に体育館で実施しました。

 スライドでの説明では、急病者がいた場合、救急車を待つ間にその場に居合わせた人が、どのような対応、措置をしたか(できたか)によって、命が助かるかどうかに大きな影響があることを教えてくれました。聞いていた生徒たちもこの話から雰囲気が変わり、一気に緊張感を持ったように思います。

 実技演習では、心臓マッサージを練習する道具を持ってきてくださり、実際に心臓マッサージに挑戦しました。手の当て方から姿勢、力の入れ方と、心臓マッサージはとても難しいので、こういった経験が非常に大事になります。

 皆様もどこかでこういった講習を経験したことがあると思いますが、当時と変わっていることもあり、先生たちの中にも驚いている人がいました。是非、現在の救命方法についてお子様と話題にしてみてください。