清水台小学校からのお知らせ

令和の輝跡

席書会(せきしょかい)の一日目!

 今日は、席書会(せきしょかい)がありました。

 4年生は「ふじの山」。

 

 5年生は「友の便り」。

 先生は、坪谷先生と担任の先生です。
 さむいなかですが、もてる力をすべてはっきし一生けんめい書くことができました。

 「先生、なぜ、書き初め(かきぞめ)をやるのですか。」と男の子にきかまれました。
 
 書き初めは、昔(むかし)、1月2日にやるものとされていました。1月2日はしごとのはじめの日。その日にねがい事を書くことで、一年間、幸せにくらせまようにと願いをこめたそうです。そして、書く文字にも意味がこめられています。
 この伝統(でんとう)が今でものこっているのです。

 4年生は「ふじの山」。5年生は「友の便り」。この文字を、年のはじめに書く意味を考えるとそうぞうがふくらみます。

 

 今日は、とても寒いなかでしたが、たいへんよくがんばりました。
 冬休み、家で練習した成果もだせましたね。

 
 書いた作品は、1/19(木)~1/28(土)に各教室の廊下に掲示します。
 保護者の方も、作品を見ていただけます。是非ご参観ください。

おいしいきゅうしょく!

 ふゆやすみあけのきゅうしょくがはじまりました。
 きょうのこんだては、ごはん、ぎゅうにゅう、あげしゅうまい2こ、ビーフンいため、しせんどうふ、です。中華風(ちゅうかふう)ですね。


 そのなかでも「しせんどうふ」は最高においしかったです。
 スパイスがきき、ごはんがドンドンすすみます。こくがありクセになるおいしさです。とろみかげんもばっちりです。
 そして、やさいもたくさん入っているため、えいようもたっぷりです。
 勉強や運動でがんばったみんなにぴったりのこんだてですね。

 おかわり! おかわりジャンケン! そして、かんしょく!!


 
 そして、今日から「もくしょく」ではなく、少しのお話しができるようになりました。えがおがふえましたね! 


 
 とてもりっぱだったこと。
 それは、大声ではなく、静なこえでお話しできたことです。
 まだまだコロナはおさまっていませんものね。さすがです。よく考えています。
 コロナに気をつけながらも、前のようにもどしていきましょう!

 給食センターのみなさん、今日もごちそうさまでした!おいしかったです!!
 

うさぎどし

 令和5年がスタートしました!
 ことしはうさぎどし。
 うさぎのように、前へ前へと、とべるようにしたいです。

 朝から学校に元気なこえがもどり、外はさむいけど心は温かくなりました。
 やっぱり学校はみんながいないとはじまりません。

 今日は冬休み明け全校朝会があり、2名の転入生のしょうかいがありました。
 りっぱにじこしょうかいができました。はじめはドキドキするけどすぐになれますよ。

 放送委員会や給食委員会は、げきやクイズでくふうのあるすばらしい発表でした。

 なんと、外にはあたらしいなわとびだいがありました。
 冬休み中に、清水台小のほごしゃの方がみんなのために作ってくれたのです。
 うさぎのように、前へ前へと進んでほしいというねがいがこめられてるのかもしれません。

 さむいなか、ありがとうございました。

 このホームページも、みんながうさぎのように前へ前へと進むすがたをたくさん書いていきます。
 今年もおうえん、よろしくお願いします!

ふゆ休み明けもまってるよ!

 今日は冬休み前さいごの日でした。
 全校朝会では、たくさんのひょうしょうがありました。


 校長先生や生活いいん会からは、ふゆ休みのことのお話でした。さすが6年生です。ハキハキとしたすばらしい発表でした。

 最後の時間。3時間目。
 校庭では、
 「かんけり」や「だるまさんがころんだ」「ドッジボール」「けいどろ」をしているクラスがありました。みんな楽しそうです。 


 教室では、
 「4月からのふりかえりを真剣に書くクラス」「友だちからのいいところメッセージをはるクラス」「そうじをしているクラス」と、じゅうじつしたかおを見ることができました。


 

 みんなは、4月からほんとうによくがんばりました。
 自分では気づてはいないと思いますが、心も体も大きく成長しましたよ。

 冬休みはゆっくり休んで、1月10日、元気なかおを見せてください。 

 学校も先生もまっています。


 これまでありがとう!

学校も心もピッカピカ!

 今日は、いつも遊んでいる昼休みを掃除の時間にかえて、全校で「大そうじ」をしました。
 清水台小学校の児童は、そうじをとてもよくやってくれます。

 

 いっしょうけんめいにみがく子、

 休み時間のうちから、そうじをしてくれる子、

 
 すみずみまでそうじをしてくれる子、

 

 広くてもがんばっている子、 

 手がつめたくてもぞうきんがけをする子、 


 さむくても一生けんめいにはく子、


 重たくてもいっしょうけんめに運ぶ子、


 なかには、あせをかいている子もいるのです。


 自分が使ったところをそうじをすることは、当たり前かもしれません。
 しかし、その当たり前を当たり前にやっているところがすばらしいのです。

 

 学校をピカピカにすると、心もピカピカになりますね。

 ピカピカになった学校は、とても喜んでいます。
 

 みんな、いつもありがとう。