南っ子の日々
大谷選手グローブお披露目の様子
大谷選手から寄贈されたグローブを、全校児童が触ったり装着したりしました。
6年生から順番に、それぞれの学級に、3つのグローブが回覧されました。初めてグローブを着けてみた児童もいたようです。
このグローブは、野球好きな子だけのものではありません。南っ子全員のものです。始業式の校長先生のお話にあったように、このグローブが1つのきっかけとなって、皆が感謝の気持ちをもって挨拶をする等、自分たちができることを積み重ねることにより、南小が笑顔と活気に溢れることを、心から願っています!
第3学期始業式
第3学期の始業式を行いました。
皆、冬休みを満喫し、新たな気持ちで登校したことと思います。元気な南っ子たちが登校し、学校に活気が戻ってきました。
校長先生からは、「新しい年になり地震が起こり、避難生活を余儀なくされている方がいます。私たちは、日常を当たり前と思わずに、感謝の気持ちを大切にしたいです。私は、浅間神社に『南小のみんなが幸せでありますように』と願ってきました。今年も様々なことにチャレンジしてよい一年にしましょう。」という話がありました。
そして、校長先生の話の中で、メジャーリーガーの大谷選手から全国の小学校に寄贈されたグラブのお披露目があり、6年生代表児童3名がグラブを装着しました。そこでも、校長先生から「大谷選手のメッセージに、感謝という言葉がありました。私たちも、感謝の気持ちを大切にしたいです。たとえば、通学路に立ってくれている地域の方などに、元気な挨拶をすることは、感謝の気持ちを表すことです。これからも、感謝の気持ちで元気な挨拶ができる南小にしていきましょう。」という、南っ子たちへのメッセージがありました。
そして、生活に関する話では、保健委員のみなさんが、寒い季節の衛生安全についてクイズ形式でわかりやすく伝えてくれました。
今年もよい一年になるように、南小の皆で力を合わせて頑張っていきたいです!
1,2学期ダイジェストとお礼
<1,2学期ダイジェスト>
いよいよ冬休みです。
令和5年度の南っ子たちの活動の様子をダイジェストでまとめました。是非、ご家庭でお子さんと一緒に、1,2学期のことを振り返ってみてください。また、頑張った子ども達のことを、是非、大いに褒めてあげてください!
※容量の関係でデータを開くまでに時間がかかります。
<お礼>
(子ども見守り隊の12月の活動)
また、これまで南っ子の笑顔と活気のために温かい支援をいただけました保護者の皆様と地域の皆様に心より感謝申し上げます。来年も、引き続き、南小の教育活動にご協力をお願いいたします。
第2学期終業式
第2学期の終業式を実施しました。
終業式の流れは、例年と同様で、校歌や今月の歌を歌ったり、校長先生の話を聞いたり、代表児童の2学期の振り返りを聞いたり、冬休みの生活に関する先生の話を聞いたりしました。
校長先生からは、「2学期の様子を見て、とても心に残り素晴らしいと思ったことは、大変なことや難しいことや苦手なことにも、皆、一生懸命に取り組んで自分を成長させる南っ子たちの姿です。これからも、そのような姿勢で様々なことに取り組んでほしいです。笑顔と活気でやってみよう!」という話がありました。
2学期の振り返りをした2名の代表児童の言葉は、とても素晴らしく、全校児童の心に届きました。どちらの児童も、まずは自分が頑張ったことをしっかりとふりかえり、自信にすることができていました。そして、自分の課題にしっかりと目を向け、これからの目標を立て、更によりよい自分を目指すことができていました。「マラソン納会やかけ算九九等の学習を汗と涙で頑張った喜び、学級委員の経験を通して自分を成長させたことへの達成感、友達と協力して更に楽しい学校生活を送ろうとする希望、自分の新しいめあてに向けて頑張ろうとする意欲、、。」そのような思いが溢れ、とても素敵な発表でした。
生活に関する先生からは「冬休みの過ごし方で守らなければいけないルールがいくつかあります。それらは、全て南っ子よいこのきまりに書いてあることと繋がっています。それは、学校の先生達が皆同じことを指導できるように、南っ子たちが皆同じ気持ちでルールを守れるようにするためです。皆が気持ちよく過ごすために、しっかりとルールを守りましょう。」という話がありました。
楽しい冬休みの始まりです!よい思い出をたくさんつくり、3学期に元気な南っ子たちに会えることを楽しみにしています!
書き初め指導(4,5年生)
4,5年生が書き初め指導を実施しました。前回の3,6年生に引き続き、今日も体育館で書き初めの練習を行いました。
どの学年も、一生懸命な姿が素晴らしく、講師の先今日も今日もお褒めの言葉をいただきました。南っ子たちのよいところは、何に対しても一生懸命に取り組めるところです。1回の指導に対して、南っ子たちはよく聴き、生かして一生懸命に取り組むことができます。そして、上達することができます。
そのような南っ子たちの姿を、講師の先生が大いに褒めてくださいました。
新年の書き初め大会と書き初め展が楽しみです。校内書き初め展では、子ども達の力作を、是非、見にお越しください!
薬物乱用防止教室(6年生)
6年生が「薬物乱用防止教室」を実施しました。
この学習は、例年、布佐南小学校でも「我孫子ライオンズクラブ」の皆さんを講師としてお招きして実施しています。
ライオンズクラブの方の最初のお話に「君たちは、我孫子の、そして日本の宝です。その大切な皆さんを、薬物乱用という危険から守るために今日の学習を行います。」という言葉がありました。正に、その通りだと感じます。薬物乱用というと、あまり身近ではない気がしますが、今日の学習を通して、実は身近に潜む危険であり、それらの危険から身を守るために正しい知識と断る勇気が必要であることを学びました。
寸劇や映像の鑑賞などを通して、子ども達は、「ダメ、絶対!」という合言葉とともに、薬物乱用防止に関する理解を深めることができました。ライオンズクラブの皆さんには、ご多用中にも関わらずお越しいただき、ありがとうございました。
書き初め指導(3,6年生)
3年生と6年生が「書き初め指導」を実施しました。
毎年、3~6年生は、新年の校内書き初め大会に向けて、講師の先生をお招きし、この時期に、書き初めの練習を体育館で行います。
子ども達は、書き初めの先生からのご指導をしっかりと聞いて、一生懸命練習に取り組みました。
3年生は、初めての書き初め指導でしたが、講師の先生から、「3年生は、初めてとは思えないですね。とても頑張っていました。そして、いい字を書きますね!」と、お褒めの言葉をいただきました。また、6年生も「さすが6年生ですね。落ち着きと集中力が抜群でした。」と、お褒めの言葉をいただきました。
今後、校内書き初め大会で書いた書き初め作品は、「校内書き初め展」を実施し、校内に展示します。是非、多くの皆様のご参観をお待ちしております。
3校合同挨拶運動(児童会と生徒会)
布佐南小、布佐小、布佐中の3校合同挨拶運動を実施しました。
この挨拶運動は、地域の小中学校で連携して、布佐の小中学校だけではなく町全体を笑顔と活気に溢れさせたいという願いから、3校の児童会役員と生徒会役員がコラボして、実現させたものです。そして、毎年、この取り組みが継続できるように、年間計画に組み込んで実施をしています。
今年度は、3校児童会と生徒会がオンライン会議で打ち合わせを行い、アイディアを出し合い、「3校合同立て看板」と「缶バッチ」を作りました。今日は、そのお披露目の日です。
南小の正門前と布佐駅改札前で、3校児童生徒が元気な挨拶をしました。児童や生徒が主体となって、「よりよくしたい!」という一心で行う行事は、是非とも、今後も続けていきたいです。
「笑顔と活気でやってみよう!」は、南小の合言葉ですが、その精神は、布佐のまち全体を活性化させる力を持っています。児童会役員の皆さんを中心とした子ども達の活動を、職員や保護者の皆さん、地域の皆さんで一丸となって応援していきます!
地域の方の通学路の見守り活動
今月も、地域の方々が、登校時の児童の見守り活動を実施してくれています。
この取り組みは、「布佐平和台自治会子ども見守り隊」の皆さんが主体となって、年間の計画に沿って実施してくれている活動です。南小では、このような地域と学校のつながりが、これまでもずっと続いてきました。この、よき取り組みがこれからも続き、南っ子たちの安全、安心が守られ、「笑顔と活気」の毎日が続きますように、と願っています。
日々の皆様のご協力に、深く感謝申し上げます。ありがとうございます。これかからも、よろしくお願いいたします。
マラソン納会
マラソン納会を実施しました。
今日は、これまでの持久走練習の成果を発揮する場です。持久走が得意な子も、苦手な子も、あきらめずに一生懸命に練習を続けてきました。業間の南っ子マラソンの取り組みの際も、走りやすい気候の日もあれば、走るのが面倒に感じてしまう寒い日もありました。
子ども達は、どの学年の児童も一生懸命に走っていました。そして、自分の記録を少しでも伸ばしたり、目標を達成したりするために、頑張る姿がありました。多くの保護者の皆様や地域の方々が、応援に来てくれていたので、子ども達は、いつも以上にやる気がでたことと思います。
今日は、ご家庭で、是非子ども達の精一杯の頑張りをねぎらい、褒めてあげてください。また、頑張った南っ子たちは、今日はゆっくりお家で休んでくださいね。
また、納会前のコース上の落ち葉掃きを、5,6年生の体育委員会の皆さんが中心となって行ってくれました。見えにくい部分でも、そのような仕事が学校を支えています。ありがとう!
そして、本日の納会は、保護者の皆様の声援や学連協保護者の皆様や地域の方々の安全見守り活動があり、子ども達は安心して力を出し切ることができました。多くの皆様のご協力に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました!
校内絵画作品展
校内絵画作品展を実施しています。
各学年で、図工の学習で取り組んだ絵画作品を、校内に掲示しました。どの学年も、力作ぞろいで見応え十分です!ご多用中にも関わらず、ご参観にきてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。是非、ご家庭で子どもたちに作品展の感想を聞いてあげてください。
和食器給食体験(5,6年生)
5,6年生が和食器給食体験を行いました。
この学習は、南小の食育の一貫として昨年度から実施している出前授業です。始めに、講師の先生から「和食について」講義をいただき、その後、給食の時間に和食器を用いた給食を味わいました。
一見すると、いつもと全く違う食事をしているように見えますが、実は、いつもと同じ給食です。ただし、いつもと違うことは「場所」と「食器」と「食べ方」と「和食に対する知識の深まり」です。
ござを敷いた特別教室に、和食器に盛り付けた給食を並べ、正座をして食べると、、、いつもと同じ給食でも、全く違う給食のようでした。そして、前半に受けた講義の内容が、子どもたちの和食に対する知識となって、いつもと同じ給食を違った給食に感じさせたと思います。
和食は、昔から日本人が、「ものを大切にしたり、自然や命に感謝したり、食を通じて人を大切にしたり」しながら、今まで繋いできたものです。それは、和食器の色彩や形や模様等にも表されています。そのような、和食の歴史や伝統について学んだ子どもたちには、今日の給食がいつもと違って見えたことだと思います。
食べることは、我々の健康の源です。そして、南っ子たちの「笑顔と活気」の原動力です。その意義や大切さを理解して、おいしく、楽しく、皆と一緒に、感謝の気持ちをもって食べることは、とても素敵なことですね!そして、それができる「南小って素敵だな」と思いました。
全校朝会(12月)
12月の全校朝会を実施しました。
まず、陸上大会や作文やボランティアで、優れた成果を収めたり一生懸命頑張ったりした児童を表彰しました。
その後は、いつも通りの全校朝会の流れで進めました。
校長先生からは、「南小では、全体的に今年度に体力が向上しました。それは、皆の頑張りの成果であり、南小の自慢の1つとなりました。また、体力面だけではなく学習面でも皆頑張っていると思います。得意なことも苦手なこともあると思いますが、苦手なことでも頑張ると、自分の力を高めたり他の人からすごいと思ってもらえたりします。是非、様々なことに<笑顔と活気でやってみよう>で、一生懸命とりくんでいきましょう。」という話がありました。
生活指導担当の先生からは、「これまでの学習のまとめをしっかりとしましょう。頭の引き出しの中に入った知識は、時々こぼれてしまうことがありますが、振り返りや復習をすることで、忘れない知識にすることができます。もう一つは、掃除をする時には、<いつも通り+1>を目指せば、少ない人数でも学校全体をきれいにすることができます。皆さんで頑張りましょう。」という話がありました。
12月は、寒い日が多くなりますが、「笑顔と活気」で寒さを吹き飛ばしていきましょう!
3校合同教育ミニ集会
布佐南小、布佐小、布佐中の3校合同教育ミニ集会を、布佐中学校体育館にて実施しました。
かつて、10年ほど前に、布佐の町では、「南小、布小、布中、東高」の4校合同で、地域の皆様の協力を得て、ふるさとマップ作りをしたことがあります。現在、我孫子市では小中一貫教育やコミュニティ・スクールを実施していますが、布佐の町では、そのような取り組みを既に実施していました。
今回は、その時にマップ作りに中心的に関わった高校の先生を講師として招き、講演をいただきました。その後に、グループに分かれて、「教員」「保護者」「地域」の立場から、子ども達のために何ができるか、ということを話し合いました。そこから感じたことは、10年前も今も、我々の思いや願い、目的は「布佐の子ども達の健やかな成長」だということです。
参加された方からは、「挨拶運動など、今やっていることを継続することが大切である」「地域の学習室などの取り組みを、より一層わかりやすく家庭に周知していくことが必要である」「地域があって学校に活力が生まれる」など、のご意見をいただきました。
我々、南小教職員は、南っ子たちの「笑顔と活気」の為に力を尽くします。それは、これまでもこれからも変わりません。取り組みの方法等は、時代に沿って変わるものですが、思いや願いや目的は変わりません。我々にできることを無理のない形で今の南小の実態に合わせて、着実に継続することの大切さを感じました。
今後とも、地域や保護者の皆様のご協力をお願いいたします。
布佐の町安全探し探検(4年生)
4年生が、布佐の町の安全や防災について学ぶために、町探検に出かけました。この学習は「ふさカリキュラム」の一貫として実施しています。
今回は、「布佐南近隣センター」「南公園」「気象台公園」の3箇所に、3グループに分かれて探検をしました。それぞれの場所には、自然災害が起こったときに、我々の安全を守るための工夫がたくさんあります。子どもたちは、それらについて事前学習を行い、疑問をもったり調べたりして、今回の探検に備えました。
それぞれの施設では、そこで働く職員の方々が、実際に設備を見せたり体験させてくれたりしながら、詳しく説明してくれました。子どもたちは、布佐の町の安全や防災について、学びを深めることができました!
今回の学習に際しては、地域の方々が見守りボランティアとして児童の引率をサポートしてくれたり、施設の方が温かく迎え入れてくれたりしたおかげで、子どもたちは生き生きと学ぶことができました。ありがとうございました。
児童会と生徒会のオンライン打ち合わせ(南小・布小・布中)
布佐中学校区の3校が協力して、よりよい学校づくりに向けて取り組んでいます。
布佐南小、布佐小、布佐中の3校は、地域の仲間として兼ねてから協力して、様々な教育活動を実施してきました。今回は、児童会役員と生徒会役員が協力して、「3校挨拶運動を、より一層盛り上げていこう!」というテーマで話し合ってきました。その結果、「3校のマスコットキャラクターをイラストした立て看板を作り、元気な挨拶とともに3校の良さをPRしていこう!」ということになりました。
今日は、そのことに関する話し合いの大詰めです。オンライン打ち合わせで、詳細の確認を行いました。看板が完成して、南小に「笑顔と活気」の元気な挨拶が響くことがとても楽しみです!また、同様に、布佐小や布佐中にも元気で素敵な挨拶が響いて、布佐の仲間達が更に生き生きと学校生活を送ることを心から期待しています。
南小の児童会役員の皆さん、ありがとう!皆さんの前向きなアイディアが、南小をよりよい学校にしてくれます。
また、布佐小の児童会役員さん、布佐中の生徒会役員さんも、ありがとうございます。地域の仲間が目標を1つにして協力できることは、とても心強くうれしいことです。これからも、よろしくお願いします!
地域の方による読み聞かせ(5,6年)
地域ボランティア「蒼(そら)」の皆さんによる読み聞かせを実施しました。
今日は、高学年の部で、昼休みに行いました。子どもたちは、真剣に聞き入って物語りの世界に入り込んでいる様子でした。
ご多用中にも関わらず、南っ子たちの「笑顔と活気」のためにご協力をいただけた「蒼」の皆さん、ありがとうございました。今後も、読み聞かせは継続して実施します。2月には、全校児童を対象とした「朗読劇」の実施も予定しています。楽しみにしています!
マラソン納会の試走
もうすぐマラソン納会です!
マラソン納会に向けて、これまで南っ子たちは、業間の時間の南っ子マラソンや体育の時間の持久走練習に取り組んできました。場合によっては、家庭でスペシャルトレーニングを積んでいる児童もいることかと思います。
今日は、試走を行いました。本番さながらにコースを走ってみると、子どもたちは「負けてたまるか」「少しでも前に」という気持ちがわき上がってきたようで、表情は真剣そのものでした。南っ子たちの良さは、1つ1つの行事などの取り組みに、一生懸命に取り組むことができることです。
きっと、マラソン納会の日には、これまでの練習の成果を十分に発揮して、それぞれの子どもたちが、それぞれの目標の達成を目指して、一生懸命の走りをお見せできることと期待しています。多くの皆様にお越しいただき、大きな声援をお願いいたします!
布佐中登校(6年生)
6年生が第1回目の布佐中登校を行いました。
この取り組みは、布佐中区の小中一貫教育の取り組みとして、毎年計画的に実施しているものです。今回は、年間3回実施の内の1回目です。
今日は、布佐中の特色ある取り組みである「布佐タイム」の見学がメインでした。6年生にとっては、南小の卒業生が活躍している姿を見て憧れを抱くとともに、中学校生活への希望を持つことができたことと思います。また、中学生にとっては、次年度の新入生に布佐中の良さをPRするチャンスです。張り切って活動の様子を見せてくれました。
この取り組みは、毎回、6年生児童や中学校生徒から好評で「やってよかった!」「楽しかった!」という声が多いです。南っ子たちの「笑顔と活気」のために、これからも、小中学校で連携を深めていきます!
租税教室(6年生)
6年生が租税教室を行いました。
我孫子市役所から講師の先生をお招きして、税金の仕組みや大切さ等を教えていただきました。子ども達にとって、税金は、身近なものではあるけれどあまり意識せずに過ごしていることと思います。
税金は、私たちの暮らしを支える大切なものです。是非、ご家庭で感想を聞いてあげてください。
今日は、「1億円の束を実際に持ってみる!」(もちろん偽物の札束ですが・・)という体験をさせていただきました。1億円の札束を抱える経験など、人生に一度もないことが普通だと思います。貴重な体験をさせていただきましたね。