児童の活動

2020年12月の記事一覧

今学期最後の、「歩こう歩こう大作戦!」

本日は今学期最後の「歩こう歩こう大作戦」でしたが、ちょっとお迎えの車が多かったようです。

学期末で荷物が多かったからでしょうか?しかし、大丈夫、ちゃんと上級生が面倒を見ます。お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、次回の「大作戦」はかわいい子には旅をさせてみてはどうでしょう❕?ご協力お願いします。

クリスマス給食

本日は特別メニュー「クリスマス献立」。メインディッシュはオムライス、サイドメニュウーは、チーズサラダにスープ。そして、チョコレートケーキ。みんなご満悦です。

表彰

過日届いた賞状の伝達を行いました。本日の表彰は、石川地区児童書者コンクール、みんゆう新聞感想コンクール、玉川村家庭の日の作文コンクールです。代表者がしっかりと受け取りました。頑張りが結果に表れると喜びが倍増しますね。みんゆう新聞感想コンクールは、「学校賞」のおまけ付きでした。子どもたちの頑張りのおかげです。

今学期もあと少し

月曜日の放送による全校集会で、校長より次のような話がありました。

「前略・・・2学期は134日間ありましたが、なんとあと10日でおしまいです。やり残しの無いように、目標に少しでも近づけるように、残された10日間を大切にしてください。・・・後略」

今週は、どの学年の子どもたちも、いつもより真剣に学習に取り組むことができています。もちろん昼休みの遊びも本気です。2学期になって、残された数日間、体調を崩すことなく、できることなら一日も休むことなく登校してほしいと願っています。保護者の皆様、ご協力をお願いします。

表彰

全校集会が放送だったため、昼休みに校長室にて改めて表彰を行いました。

本日の表彰は、「よい歯」の表彰、「吉田富三子ども科学賞」「詩を書こうコンクール」「コミュタン理科自由研究発表会」です。みなさんよく頑張りました。

医食同源(食育教室)

5年1組では食育教室がありました。講師は本校の栄養技師、食のスペシャリスト饗場先生です。

普段はあまり気にしていなで食しているおやつも、実は・・・、初めて知ることが多く、改めて自分の食生活を見直すきっかけになったようです。ご家庭のご協力もお願いします。

 

春になれば

玉一小自慢の花壇も,秋からはちょっとさびしかったのですが、昨日からチューリップの球根植えが始まりました。

春にはきっと、色とりどりの花が咲きほこりますね。

菊田コーチをお迎えして

本日の4・5年生は、福島大学TCの菊田明博先生をお迎えしての、なわとびを使った運動を行いました。

菊田先生は長年陸上競技を中心に、県内各地の学校に出向いては,様々な運動を教えているプロコーチです。

本日は大サービス。一日中子どもたちをコーチしてくださいました。

いろいろ

学校アンケートで「ホームページ楽しみにしてます」という,うれしいコメントをいただきました。

そこで、本日は、特にテーマはありませんが,子どもたちの活動の様子をどうぞ。

厳しい冬を乗り越えて

先週の水曜日は今年最後の委員会活動日。どの委員会も2020年の締めくくりの活動なので,いつもよりも丁寧!?に進めました。環境委員会はこの日、例年この時期に行う作業「パンジーの定植」を行いました。プランターの土を耕し、小さな苗を一つ一つ定植します。

作業の後係の先生から「6年生が、来年入学する1年生を含めた後輩たちのために行うこの作業は、大変意義のある活動です。」との話がありました。

玉一小の伝統を引き継ぐ大切な作業でした。プランターのパンジーはこれから厳しい冬を越し、春先には大きな花を色鮮やかに咲かすでしょう。その時6年生はすっかり中学生ですね。

移動図書館がやってきた。

本日は県立図書館が玉一小にやって来る、「移動図書の日」。

バスに積まれた図書の冊数はなんと3300冊。今回は来年高学年となる4・5年生に本を選んでもらいました。

しかし、3300冊となると,どれをどう選んでよいか・・・。各学年におすすめしたい本を選ぶ4・5年生、県立図書館の先生からのアドバイスも参考にして、絵本や紙芝居も選びます。選んだ本は全部で232冊。

大切に扱い充分楽しみたいと思います。

冬はすぐそこ!

校舎から望む那須の山々はもうすっかり冬景色。

ここに来て好天続きなので、昼休み、校長室にも元気な声が届きます。寒くならないうちに「遊びため?!」する玉一っ子です。

着々と・・・。

先月から始まった、新鼓笛隊編成に向けてのオーディション。

オーディション会場は本校の音楽室、審査員は先生方全員です。本日はオーディション最終日でしたが、どの子も休み時間や昼休みに練習して臨んでいるとはいえ、緊張は隠せません。教えてくれた6年生も同じ面持ちです。

6年生から下級生へと少しずつ伝統のバトンが引き継がれはじめています。