児童活動の様子
中学年なわ跳び記録会
本日のなわとび記録会は中学年(3・4年)。
朝からの冷え込みで、体育館はひんやりとしていましたが、演技中はジャンバーを脱いで記録に挑戦した子どもたちです。特に持久とびは、3年生が3分、4年生が4分となかなかハードルが高いので、記録達成の瞬間は体育館中に歓声が響き渡りました。
なわとび記録会
全校生の先陣を切って,本日2・5年生のなわとび記録会が行われました。
感染症予防対策の関係上、保護者の参観を遠慮していただいたり、できるだけ間隔をあけ種目も制限したりして行いました。演技の間の手指消毒も徹底しました。
そんな中でも,記録会は大いに盛り上がり、自己新記録を目指して最後まで頑張った2・5年生。よいスタートとなりました。
最後のアドバイス。
本日の昼休みは、新鼓笛隊の練習。鍵盤ハーモニカチームの練習風景をのぞくと、いつものように5・6年生が下級生に指使い等をアドバイスしている様子。いくつかのグループに分かれての練習ですが、どのグループも真剣です。練習の最後は,全員で「ご苦労様でした。」のあいさつですが、6年生が練習に参加するのは今日が最後。あいさつも「ありがとうございました。」でしめくくられました。明日からはいよいよ5年生が真のリーダーです。
みんなでボランタリー。
毎週、火曜日の朝はボランティアの日、寒くたって頑張る「玉一っ子」です。
のこぎりひいて ザク・ザク・ザク。
3年生の教室から,リズミカルな音が響いてきます。のぞいてみると・・・。