東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
本日も朝の活動は読書活動です。
ボランティアの方々のご協力のもと、多くの教室で読み聞かせが行われました。
担任による読み聞かせも行われていました。画像では見ずらいのですが、タブレットに取り込んだ挿絵を投影しながらの読み聞かせです。
今週も火曜日の朝は朝読書の時間です。
読み聞かせや語り聞かせに来てくださった皆さん、ありがとうございました。
読み聞かせをしていただいた本の内容について、児童へ問いを投げかける担任
今日は1冊の本を紹介します。図書室の本です。
この本は、難病によって全盲になった男性が職場への通勤を再開したときから、一人の小学生女児の助けを借りてバス通勤を続けてきたお話です。女児が小学校を卒業した後も男性へのサポートは後輩たちへと受け継がれ、男性が退職を迎えるまで10数年に渡り「善意」のリレーが続く様子を、男性の立場から描いた絵本です。
この登場人物たちには実在のモデルがいます。
男性は和歌山市職員の山崎浩敬さん、山崎さんに声をかけたのは和歌山大学教育学部付属小学校に在学(当時)していた児童です。この体験談は「小さな助け合いの物語賞」という懸賞作文で入選しています。
その後、NHKの取材や読売新聞への掲載、絵本の作者である由美村嬉々さんの取材などを経て、このエピソードが2022年に絵本として発刊されました。
先日の4年生の学習との関りを感じて、紹介しました。
※実在のモデルや発刊への経緯等は、絵本のあとがきに書かれている内容から一部引用しました。
図書委員の朝の仕事を紹介します。
みんなより少し早く登校して図書室の準備をしてくれます。
カーテンを開け、部屋を明るくしたり、換気をしたりします。
その他にも、受付で使う文房具を用意したり、返却日の表示されている日付を変えたり、いろいろな仕事を毎日行い、全校の子どもたちが図書室を気軽に使える準備をしてくれています。
南鶴牧小学校の子どもたちは本をとても借りています。
教員も授業内容に沿った文献を図書室の司書教諭の協力のもとで活用するように努めています。
保護者や地域の方々からも多くの協力をいただき、読み聞かせや語り聞かせを活発に行っています。
図書委員会の地道な仕事ぶりに感謝です。
火曜の朝は読書時間です。
今週も読み聞かせボランティアの皆さんによる読み聞かせを行っています。
担任による読み聞かせも行っています。
1人1人がじっくりと本に向き合っている学級もあります。
今日は時間の関係で、すべての読み聞かせを掲載できていません。
2年生とふたばの1・2年で、中央図書館へ行ってきました。
完成したばかりの、とても立派な施設です。
到着後は図書館職員の方々が対応してくださり、図書館クイズをして盛り上がりました。
続いて、実際に書架から読みたい本を探したり、貸出機を使って自分で手続きをしました。
借りた本を読書する時間もいただきました。
これからも中央図書館を使ってみたい、という感想がたくさん聞かれました。
借りられる冊数に制限はないようなので、たくさんの本を読んでほしいと思いました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。