東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
今年もジャイアンツアカデミーのコーチに来校していただき、体育の授業を行いました。
読売ジャイアンツには女子のチームがあり、今年は女子チームから3名のコーチをお迎えしました。
バッティングやゲームの指導をしていただき、1時間のうちに上手くなっていくのが分かりました。
校庭で5年生とふたば5年が運動会に向けた取組をしていました。
どんなことをしていたかは、まだ詳しく言えませんが、子どもたちのやる気はとても伝わってきました。
今日の中休みに、唐突なイベントが始まりました。
「先生にかけっこでチャレンジ!」という企画です。
今日の参加学年は3年生、チャレンジを受けるのは3年3組の学級担任です。
この先生は、高校時代に陸上競技で全国大会に出場しているスプリンターです。
月曜朝会で行われた校長の呼びかけに、3年生の参加希望者がたくさん集まり、先生に挑みました。
コースは約40メートルの直線走で、先生には約10メートルのハンディが設けられています。
中休み終わりのチャイムと共にスタートの合図がありました。
画像の中で赤で囲まれているのがチャレンジを受けている先生です。
最後まで僅差の勝負になりましたが、ゴール寸前で先生が全員を抜き去り1位でゴールインしました。
同様のイベントを来週の月曜日も他の学年で行うかもしれません。
昨日から最高気温が25度に達する夏日が続いています。
学校では、休み時間や体育などの対応として、確実な水分補給と熱中症予防としてマスクを可能な限り外すことを子どもたちに呼びかけています。
それでも休み時間の校庭では、子どもたちの元気な姿がたくさんありました。
鉄棒人口も、最近増加中です。
鉄棒は縄跳びや竹馬のように、神経系統が成長中の10代前半で取り組むと、それらで培ったバランス感覚や回転感覚が大人になっても減少しにくいと一般的に言われています。
小学校のときにできた逆上がりや二重跳びが、大人になってもできる、という人も多くいるようです。
かと言って、子どもの頃に過剰なトレーニングや辞めたくなるほどの努力が必要な訳ではなく、日々の遊びの中で多様な動きを経験していくことが大切です。
休み時間は、仲間と笑顔で関わり合いながら運動に親しめる絶好の機会なのです。
休み時間に校庭へ出てみると、鉄棒名人に会えました。
前や後ろ、横向きに何回も回ったり、自分の身長の倍くらいの高さで回ったりと、見ていて思わず拍手をしたくなります。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。