東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
文字
背景
行間
東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
今回の授業は、東京教師道場の研究授業として行われました。
器械運動領域の跳び箱運動を学習しています。
自己の課題を解決するために、ペア学習による学び合いや対話、ICT機器を使ってリアルタイムで自分の技能分析などをしました。
全員で今日の授業のめあてを確認したあとは、自己の課題に挑戦します。
課題達成のためには、ペアで学習している友達からの助言が大切になります。
課題達成のためにお互いが感じたことを伝え合う時間も充実していました。
開脚跳び、抱え込み跳び、台上前転などについて、自分で設定した課題を相手に伝え、それについて動画なども交えて解決していく学習が行われていました。
3年生に続いて、4年生です。
4年生も施設の全部を使って泳ぎます。
立派なこいのぼりがプールサイドに。
4年生もグループ別に泳ぎます。
ウォーミングアップから25メートル泳で始まるグループや、基礎練習に取り組むグループなど、泳力に合ったメニューで活動します。
3年生2回目の水泳授業です。
火曜日はアクアブルーのプールが休場日なので、施設を全部使えます。
今日も水温、室温共に30℃を超えていて、真夏のようなプールサイドです。
湿度がとても高いので、一緒に入水したくなります。
3年生に続いて、4年生の授業も行われました。
4年生の入学時から始まったアクアブルーにおける水泳指導です。
4年目の取組になっていることが分かります。
他の学年と同様に、小グループごとの学習が始まりました。
4年生になると、泳力も伸びていることが分かります。
今年度も水泳の授業はアクアブルーで行います。
専門のコーチから少人数ごとのグループで指導を受けます。
今年度のトップバッターは3年生です。
アクアブルーのスタッフと顔合わせです。
室温32℃、水温31℃。真夏のようなコンディションです。
準備運動に続いて入水です。
泳力別にグループを組んでいるので、子どもたちは自分の力に合った学習に取り組みます。
今年もジャイアンツアカデミーのコーチに来校していただき、体育の授業を行いました。
読売ジャイアンツには女子のチームがあり、今年は女子チームから3名のコーチをお迎えしました。
バッティングやゲームの指導をしていただき、1時間のうちに上手くなっていくのが分かりました。
校庭で5年生とふたば5年が運動会に向けた取組をしていました。
どんなことをしていたかは、まだ詳しく言えませんが、子どもたちのやる気はとても伝わってきました。
今日の中休みに、唐突なイベントが始まりました。
「先生にかけっこでチャレンジ!」という企画です。
今日の参加学年は3年生、チャレンジを受けるのは3年3組の学級担任です。
この先生は、高校時代に陸上競技で全国大会に出場しているスプリンターです。
月曜朝会で行われた校長の呼びかけに、3年生の参加希望者がたくさん集まり、先生に挑みました。
コースは約40メートルの直線走で、先生には約10メートルのハンディが設けられています。
中休み終わりのチャイムと共にスタートの合図がありました。
画像の中で赤で囲まれているのがチャレンジを受けている先生です。
最後まで僅差の勝負になりましたが、ゴール寸前で先生が全員を抜き去り1位でゴールインしました。
同様のイベントを来週の月曜日も他の学年で行うかもしれません。
昨日から最高気温が25度に達する夏日が続いています。
学校では、休み時間や体育などの対応として、確実な水分補給と熱中症予防としてマスクを可能な限り外すことを子どもたちに呼びかけています。
それでも休み時間の校庭では、子どもたちの元気な姿がたくさんありました。
鉄棒人口も、最近増加中です。
鉄棒は縄跳びや竹馬のように、神経系統が成長中の10代前半で取り組むと、それらで培ったバランス感覚や回転感覚が大人になっても減少しにくいと一般的に言われています。
小学校のときにできた逆上がりや二重跳びが、大人になってもできる、という人も多くいるようです。
かと言って、子どもの頃に過剰なトレーニングや辞めたくなるほどの努力が必要な訳ではなく、日々の遊びの中で多様な動きを経験していくことが大切です。
休み時間は、仲間と笑顔で関わり合いながら運動に親しめる絶好の機会なのです。
休み時間に校庭へ出てみると、鉄棒名人に会えました。
前や後ろ、横向きに何回も回ったり、自分の身長の倍くらいの高さで回ったりと、見ていて思わず拍手をしたくなります。
外部施設で行われる水泳指導も3年目になりました。
今年も近隣のアクアブルー多摩を使って全学年、全学級の水泳指導が行われます。
4月は6年生です。
季節や天候に左右されず、日程通りに実施できることがとてもありがたい事業です。
また、習熟度別の小グループ(6年生は7グループ)に分かれ、それぞれに専門のコーチがついてくださいます。
6年生の子どもたちは施設の利用もとても慣れていて、着替えと集合は素早くできました。
入水前に、水難事故等を想定した安全指導があります。これは毎年行っています。
施設内のコンディションは画像の通りです。プールサイドにいると、上着を脱がないと汗がどんどん出てきます。
寒さや冷たさを感じない環境なので、水慣れから練習まで、子どもたちは生き生きと体を動かしていました。
体育ではボールを使ったゲームの中にベースボール型があります。
他にはゴール型やネット型があります。
ベースボール型ゲームの講師として、読売ジャイアンツのジャイアンツアカデミーから毎年コーチをお呼びして、投げる・捕る・(塁間を)走る、という基本的技能を教えていただいています。
今年は、笠井駿コーチと山下陽夏コーチが来てくださいました。
笠井コーチはジャイアンツの元選手、山下コーチはジャイアンツ女子チームの現役選手です。
授業では、簡単なウォーミングアップに続いて、投げ方や捕り方を教えていただきました。
教わった投げ方を生かして、ゲームも行います。
バットで打つ代わりに、打者がグラウンド内にボールを投げ入れるところからプレイが始まります。
守備側は、そのボールを追いかけ、打者はその間に塁間を走ることで得点を増やします。
アウト、セーフによって得点を増やしたり防いだりすることも、たくさん体験できました。
本校では昨年度に引き続き、6年生に向けてがん教育の授業行っています。
この学習は平成30年に東京都教育委員会が設置する東京都がん教育推進協議会の提言を踏まえて、外部講師を活用して実施します。
授業は2回に分けて行い、1回目は11月21・22・25日に各教室で行いました。
1回目の授業では、がんを予防できそうな方法を考え、国立がんセンターからの情報と自分たちの考えを比較検討していました。
子どもたちからは、多様な意見が出されました。
2回目の授業は11月30日の3・4校時に体育館で行われます。
外部講師として、岸田徹氏をお迎えして行います。参観可能です。
11月22日に今年度の水泳指導が終了しました。
この日は、朝から1年・4年・ふたば・5年がアクアブルーで学習を行いました。
画像は5年生がプールサイドに集合しているところです。
アクアブルーで指導を行うことによって、天候に左右されずに実施でき、実施時期を夏季に限定しなくてもよくなりました。10月の冬芝養生期間に実施できることも大きなメリットです。また、泳力別に10名程度の小グループを編成し、それぞれに指導者が存在するので、自分の習熟度に合っていて、且つ効率的(待ち時間が従来よりも格段に短縮される)に課題へ挑戦することができました。
この実施方法は2年目となりましたが、子どもたちには概ね好評です。
各ご家庭には、プールカードへの健康チェック等でご協力いただき、ありがとうございました。
アクアブルーの指導員の方々をはじめ、多くの方々のおかげで今年度も無事故で終えられたことに感謝申し上げます。
4年生はプレルボールというボールゲームで学習を進めています。
このゲームはネット型に属し、自陣で味方にパスをするとき、相手コートにボールを返すとき、必ず自陣でボールをワンバウンドさせます。
よって、バレーボールのように強い攻撃が難しくなることと、パスを受けるときのボールへの恐怖心が低くなることで、技能の差が生じることなく楽しめるゲームです。
今日の学習のめあては、攻撃場面を創出するためにパスのつなぎ方を考えることでした。
子どもたちはコート内の立ち位置や、味方同士のパスの仕方などを工夫し、チームの作戦にしていました。
5年1組と同様に、1年3組でも多摩市立小学校教育研究会の研究授業が行われました。
体育科の「跳の運動遊び」は、子供たちにとって体を動かしたくなるような場を作り、跳ぶ動きを楽しみながら行います。
体を空中で移動させるときに、リズムよく連続して跳んだり、片足や両足で踏み切ったりして跳びます。
跳び方を自分で考えたり、友達のよい動きを真似したり、と友達との関りも運動遊びを通じて経験していきます。
ふたば学級は来週から始まるアクアブルーの水泳指導に向けて、事前指導を行いました。
6年生は、4月に通常学級とともに行っているので、今回は5年生以下の学年が参加します。
校外の施設を使うので、見通しをもって参加できるように、事前の準備もしっかりと行います。
昨日は実際にアクアブルーまで歩き、道順や信号機の場所を確認しました。
今日は、更衣室やプール内の約束を学習し、水着への着替えも練習しました。
着替え練習では、6年生の児童が男の子チームで後輩たちにアドバイスを送りながら進めました。
2・3年生がアクアブルーの水泳指導最終日を迎えました。
画像は2年生の活動の様子です。
どちらの学年も、検定を行い、自分の伸びを実感する時間になりました。
外の寒さと関係なく、思い切り水の中で体を動かしています。
以前のように、プールサイドで待つ時間がほとんどなくなり、多くの運動量も確保されていることから、とてもよい取り組みだと感じます。
後期の水泳授業が始まりました。
スタートは2年生からです。
場所は、去年から引き続き多摩アクアブルーを使い、技能指導は専門の指導員が担当します。
子供たちは、習熟度別にいくつかのグループに分かれ、自分の技能に合った課題に取り組みました。
教員もプールサイドから声をかけています。
一斉指導ではないので、自分のレベルに合った指導が受けられ、持続して課題意識をもつことができます。
また、室内プールなので季節等を考慮せずにスケジュールを立てることもできます。
今朝の学校出発時の気温は12度、一方でプールサイドの気温は30度です。
とても気持ちよさそうに水の中で運動していました。
今日は、この後3年生が指導を受けます。
低学年の体育では、走ったり跳んだりする運動の学習を「走・跳の運動遊び」と呼んでいます。
遊びとは、低学年という発達の段階を踏まえて、ねらいとする動きを遊びの要素を取り入れて行うものです。また、今後も運動に親しむ態度が身に着けられるように、成功体験が得やすい課題やルール、場や用具等の緩和された学習教材を指します。
今日は2年生が校庭で、走の運動遊びを行っていました。
ジグザグに走ったり、後ろ向きに走ったり、マーカーの間を細かいステップで走ったり、マーカーを障害物に見立てて走り越えたりと、いろいろな動きで走っていました。
リズミカルに走るためにどうすればよいか、動きながら実感している子がいました。
「膝を上げてみよう」「腕を振ってみよう」「足を前に出して」「おおまたで」など、自発的に言語活動を行う子が出てきました。
子供同士で声があがるようになると、自然と皆の動きも変容していきました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
ミライシードログイン画面へ
使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。