日誌

令和6年度学校の様子

10月25日(木)1年 公園へ行こう

 1年生が、生活科「公園へ行こう」で、塩谷町総合公園へ歩いて行ってきました。
松ぼっくりやどんぐりを拾ったり、落ち葉を集めたりして、秋の自然をさがしました。また、ふやしおにや遊具で遊び、公共施設の使い方も学んできました。
 最後に、秋を背景に記念撮影。
 今日の校外学習で学んだことを、これからの生活科や図工の学習につなげていきます。
    


10月24日(水)あいさつ運動

 今週のめあては、「心をこめて 笑顔で あいさつしよう。」です。
 企画委員会の子供たちが、昇降口や教室前で,あいさつ運動を行っています。
 各教室に行くと、教室の入口に向かって、大きな声で、「おはようございます。」とあいさつが返ってきます。
 子供たち同士、子供たちから先生へ、あいさつで元気パワーをいただいています。
  


10月23日(火)1年図工「でこぼこはっけん」

 埋蔵文化財センターの先生方の指導の下、図工の「でこぼこはっけん」の授業を行いました。
 保護者のボランティアの方にもご協力いただき、楽しく活動することができました。
 子供たちは、本物の縄文土器をさわって模様の面白さに気付き、自分たちも縄をつくって、器作りに挑戦しました。

    

10月23日(火)3年音読発表会

 すこやかタイムに音読発表会を行いました。
 初めに、10月の言葉の広場「平家物語」の冒頭を全員で音読しました。
 3年生の音読発表では、金子みずず作「わたしと小鳥とすずと」、岸田衿子作「山のてっぺん」を音読しました。続いて、自分でつくった秋の俳句を一人一人発表しました。
 集会委員会の進行の児童が、「感想を発表してくれる人?」を尋ねると6年生が全員手を上げました。人前で発表するのが苦手と言っていた6年生が、がんばって全員手を上げていたのに感動しました。
 【 感想 】
・ みんな大きな声ではっきりと発表していて、すごいと思いました。
・ 俳句の風景を思い浮かべたら、すてきな風景が思い浮かびました。