令和の輝跡
あいさつは『80.9%』です(7月)!
校長室の前に、下のしゃしんがけいじされています。
この『80.9』の意味は、わかりますか。
これは、7月の学校アンケートで「あいさつをしている」とこたえた児童の数です。
かんたんに言うと、10人中、8人が「あいさつをしている。」とこたえました。
最近は、10人中、9人は元気にあいさつをしてくれる、と感じています。7月より、かくじつによくなっています。
朝一番にもかかわらず、「おはようございます!」と元気にあいさつをしてくれます。
ろうかをすれ違うときにも「こんにちは!!」とさわやかなあいさつをしてくれます。
地域の方からも、清水台小学校の子は、よくあいさつをしてくれると言われます。
また、最近は、「おはようございます。」に「○○してくれてありがとうございます。」など、あいさつに+αする子もいます。たいへんすばらしいです。私(わたし)もできていないことです。
あいさつをすると、気持ちがすっきりします。
あいさつをされると、嫌(いや)なことがあっても力がわいてきます。
あいさつは、人をげんきにしてくれます。
先生もみんなに負けないよう、またみんなのお手本になれるよう、あいさつをがんばります!
あいさつでいっぱいの学校にしましょう! お~!!