令和の輝跡
どくしょは、『72.5%』です(7月)!
校長室の前に、下のしゃしんがけいじされています。
この『72.5』の意味は、わかりますか。
これは、7月の学校アンケートで「いえでもどくしょをしている」とこたえた児童の数です。
かんたんに言うと、10人中、7人が「いえでもどくしょをしている。」とこたえました。
げんざい、清水台小学校では、「しんかんてんじかい」を行っています。
「しんかんてんじかい」とは、学校に新しく入った250さつの本をよむという会です。クラスでじゅぎょちゅうに行っています。
テーブルの上に置いてある新しい本を、5分ずつとけいまわりに読んでいきます。
そして、この本は12/13からかりることができるのです。
みんな、きょうみしんしんで読んでいます。
読書をすると、よいことがたくさんあります。
たとえば、集中力がつく、ちしきが増える、そうぞう力がつくなどです。
家でも学校でもどくしょをしましょう!