清水台小学校からのお知らせ

令和の輝跡

「物を大切にする」ということ。

 道徳の時間のことでした。

 
 「家族に買ってもらった物だから大切にする。」

 「物にも心があるんだよ。」
 「物を大切にすると、人にもやさしくなれます。」と発言した児童がいました。


 
 すばらしい気づきだな、とそっちょくに感じました。


 いつも使っている教科書やクロムブック、鉛筆などは、お家の方や大人が働いたてえたお金(「ぜいきん」とよばれています。)で買ってもらったものです。

 

  

 現在、3,5年生のしょうこう口前に、がっこうにあった落とし物を置いてます。
 ※今週末には片づけます。

 自分の物があったら、担任の先生につたえ、持ち帰ってください。

 ひきつづき、物は大切にしましょう。