令和の輝跡
学校も心も『ピカピカ』に
清水台小学校は、現在、トイレの工事をしているため、ほこりが大変多いです。
また、さいきんは、風が強く、落ち葉や土が校内にたくさん入ってきます。
そのような中、清水台小学校の児童は、とてもそうじをがんばっています。その姿が本当にすばらしいのです。
休み時間のうちから、掃除をしてくれる子、
すみずみまでそうじをしてくれる子、
手がつめたくても、ぞうきんがけをする子、
さむくても、一生けんめいにはく子、
なかには、あせをかいている子もいます。
見てください、真っ白だったろうかが、掃除の後はピカピカなのです。
自分が使ったところを掃除することは、当たり前かもしれません。
しかし、その当たり前を当たり前にやっているところがすばらしいのです。
学校をピカピカにすると、心もピカピカになりますね。
みんなのいっしょうけんめいな姿をみると、私も「がんばらなくては」という気持ちになります。
このがんばりをたくさんの人たちに見てもらいたいです。
みんな、いつも本当にありがとう。