清水台小学校からのお知らせ

令和の輝跡

7月19日(水)

 修学旅行に行ってきた6年生から、5年生に修学旅行で学んだことを各グループ発表してくれました。

5年生も6年生の発表をメモをとったり、質問したりと熱心に聞いていました。

全学年、着衣泳訓練を行いました。

服を着たままの水の中での動きにくさ、ペットボトルで体が浮くことなどを体験しました。

 

7月18日(火)

今日は、5年生と6年生のクラスで、野田市が契約する情報モラルサービス「お助けネット」さんによる情報モラル授業をおこないました。

 

 

情報モラル教育は、年を追うごとに複雑化しています。

最近では、生成AIの話がよく話題になります。

「できるけど、しない」という視点を持って、上手にICTを使うことが大切です。

夏期休業中には、学習のためにクロームブックを持ち帰ります。

学校で配付するルールはもちろん、ご家庭でも是非ルールをお子さんと話し合ってきめて、上手に使って欲しいと思います。

7月14日(金)

健康スポーツ文化都市宣言記念に伴い、タブレットケースが配付されました。

以下、子どもたちにも伝える、市長さんからのメッセージです。

 

「市長から児童生徒の皆さんへ」
こんにちは。市長の鈴木有です。
皆さんの手元に、タブレットケースは届きましたか?このタブレットケースは、今年の5月3日に健康スポーツ文化都市宣言記念式典で、健康スポーツ文化都市宣言と千葉県誕生 150 周年の記念品として、小中学校 31 校の代表の皆さんに受け取ってもらいました。
市内の児童生徒全員分のタブレットケースを用意するのに、時間がかかってしまって、ごめんなさい。
このタブレットケースは、みんなにタブレットを大事に使ってもらうために、タブレットを家庭に持ち帰るときなどに使ってもらえたら、うれしいです。
今年も、「市長と話そう集会」で皆さんの学校に行けることを楽しみにしています。

 

1年生の子どもたちは、さっそくクロームブックを持ち帰る練習です。

とてもうれしそうに、ケースにしまっていました。

クロームブックは、学習のために使うものです。家での家庭学習でも大いに活用することができます。

目的以外の使用は、学校でもお家でも注意していく必要があります。

クロームブックは、子どもたちが主体的に学ぶためにとても便利です。ですから、市教育委員会は、夏期休業中はクロームブックを持ち帰るよう推進されており、本校も実施します。

クロームブックをお家で使うためのルールもあります。

上手に使えるよう子どもたちや保護者の皆様に説明していきます。

 

SOSの出し方を全校で行っています。

6年生の教室では、どのようなときに、どのようにしてSOSを出したらよいか学習しました。

子どもたちは聞き入っていました。

7月13日(木)

保護者の皆様におかれましては、個人面談へのご協力ありがとうございます。

 

面談の時間帯には吹奏楽部ががんばって練習しています。

秋の音楽会や地域の運動会に向けてがんばっています。

 

 

7月9日(日)

今日は、日清食品カップ第39回千葉県小学生陸上競技交流大会で、陸上部の5名の選手が参加しました。

コンバインドAという、ハードルと高跳びを合わせた得点で、結果が決まります。

 

3名の選手が入賞しました。

12位 5年 佐藤花音さん

13位 6年 神野架琉さん

15位 6年 會田翔さん

 

ドラマもありました。

ナイスレースでした。

よくがんばりました。素晴らしい経験になったと思います。