令和の輝跡
9月25日(月)
2年生と3年生とで国語の授業研究会が行われました。
鉛筆で書く学習も大切です。
ICTを活用して学ぶこともこれからの時代、大切です。
清水台小学校の子どもたちにますます力をつくよう、先生たちもいろいろと考えます。
9月22日(金)
前期最後の委員会活動がありました。
前期の活動を振り返り、後期につなげます。
今後に向けた話し合いをしている委員会もあれば、早速活動を始めている委員会がありました。
子どもたちが自主的・自治的に活動している姿が素晴らしいです。
5年生が育てていたバケツ稲の稲刈りしました。
3年生の校外学習も動き出しようです。
9月21日(木)
1年生は、下校の前に、野田市防犯推進員さんによる防犯教室がありました。
野田市では、防犯推進員という方が見守ってくれていること、青パト、怖い目にあったときには「たすけてー」と大声を出すことを学びました。
上手に大きな声で助けを求めることができていました。
3年生は、昨日と今日とで、東武アーバンパークラインに乗って、キッコーマンものしり醤油館に行ってきました。
野田市といえば、醤油。
ものしりしょうゆ館で醤油の作り方や歴について学び、実際に醤油づくりを体験しておせんべいを食べました。
とても貴重な体験ができましたね。
9月19日(火)
4年生が新聞作りをしていました。
新しく設置したカラープリンターで資料を印刷して、新聞作りに活用していました。
見栄えのよい新聞になっていました。
6年生が算数の学習で、変わった形の面積の求め方を考えていました。
図形のネーミングも面白いです。
デジタルコンテンツを使って、既習の図形のが見えるように探りながら取り組んでいました。
9月15日(金)
2年生と6年生の書写の学習の様子です。
そもそも日本の「書道」の起源は、今から約1300年前に中国から伝わってきたと言われています。(諸説あり)
その文化が、時代を越えて今も授業として行われています。
美しい字を書くために、心を沈めて集中し、丁寧に一文字ずつ書いています。
2年生は硬筆の練習、6年生は毛筆の練習を行っていました。
つばさ学級では、一人ひとりに応じた授業が展開されていました。
担任の先生や、アシスタントの先生と一緒に、課題に一生懸命取り組んでいました。