令和の輝跡
整えるということ。
今日は「整える」という言葉をテーマにして、清水台小の日常を観察してみました。
清水台小の「整っているところ」
①突然入っても、椅子がきれいに「整っている」図書室
②手洗いせっけんが等間隔に「整っている」5年生前の水道
③廊下にかけられている服やバッグが「整っている」つばさ3組
④学習中の姿勢が「整っている」5年3組
⑤板書が「整っている」5年2組
⑥突然入っても、トイレットペーパーが「整っている」6年生前のトイレ
⑦ロッカー上の教科書がきれいに「整っている」4年3組
⑧音読の立ち姿が「整っている」2年4組
⑨掲示の仕方が「整っている」こども県展の作品
⑩下駄箱の外靴が「整っている」2年4組
⑪コピー用紙の在庫が「整っている」印刷室
⑫学びの軌跡が「整っている」1年1組
⑬おしゃれなデザインの詩の掲示が「整っている」3年4組
環境を「整える」と、心も「整います」
素敵な「整える」がたくさん見つかった清水台小でした。
探せばまだまだありそうです。
2月9日(金)
体育の学習や休み時間に遊ぶ子どもたちの姿を見ると…
雪のことはどこへやら、いつもの元気いっぱいの清水台小学校に戻りましたね。
クラブ活動が今日で最後になりました。
ソフトボールクラブの6年生です。
おっ、よく見てみると…
「大谷選手がくれたグローブ」です!
活動した5、6年生の12名で順番に使ってプレーしました。
大谷選手、改めてありがとうございました。
さて、話題が変わりますが昨日は3年生の清水公園の歴史探索を行いました。
この探索のねらいは…
「身近な文化財の歴史について知る」ことです。
下調べをしたことで、見て聞いて学んだことが充実したものになりましたね。
これからの学校生活に、どのように生かしてくるか楽しみです。
2月7日(水)
昨日の大雪も嘘だったかのように、みるみる校庭の雪が溶けています。
子どもたちも、少なくなっていく雪を見ながら、どこか少し寂しそうです。
16日の音楽発表会に向けて、各学年体育館での練習が始まっています。
残り一週間、気合いを入れて頑張ります!
2月6日(火)
昨夜の大雪で、清水台小学校が雪に包まれました。
ちょっと雪質が雪遊びには適しておらず、あまり遊べなかったと思いますが、珍しい雪に子どもたちは大喜びで登校
していました。
登校時刻の変更など、急な変更にご対応いただき、ありがとうございました。
2月4日(日)
青少年相談員CUPドッジボール大会が行われました。
ドッジボール部の熱いプレイがありました。結果は1勝2敗でした。
よくがんばりました。